作ろう、作ろうと思いつつ、なかなかアイディアが浮かばなかったサトウキビ畑を作ります。


まず、サトウキビの設置には制約があり、設置する土の隣が水でなくてはなりません。また私の街の場所の制約として、地下にトンネルが走っているので、土をほとんど削れません。



ということで、このように高低差を利用した小川のようなものを作ってみました。ここから流れた水は、川として海に排出されます。いままで気に入って無かったサボテンの天然柵は、廃止され、これからは川が天然の防壁となります。


作植面積は減りますが階段を設けます。水の上に柵を設けたのは、切ったサトウキビが水に落ちないようにする為です。水に半ブロックを被せて蓋をしてもいいのですが、その技は小麦畑で使っているので、今回はこのようにしました。