北大陸の開発も本格化させたいので、仮拠点を作ることにしました。
橋が見えるポイントに建てることにしました。どう考えても、作業場所からは遠くなるはず。
うん良い感じ。
持ち物の確認不足で、家を作るには資材が足りずに夜になってしまいました。代わりにモフモフで代用。
ガラスが出来次第、熱いのを我慢して、即設置。
どうにか、無事朝になりました。久しぶりに怖く・長かった夜。
あーーー。ドアを開けた瞬間に、クリーパーが待ち構えていました。
例によって裸でダッシュ。こんなこともあろうかと、予備のトロッコを用意しておいてよかった。
ドアと壁の一部は吹き飛んだけど、仮拠点はほぼ無事でした。不幸中の幸い。
ベッドや絵を飾って、完成。
家の前はまだですけどね。