製品版1.0から道具や防具などを強化したり特殊能力をつける魔法、エンチャント機能が加わりました。エンチャントをするには部屋が必要なので、それを作ります。


街の北側の砂地の場所に建てます。小道が邪魔だったので、2メートルほど移動。そして建物に基礎を打ちます。


本棚を配置します。本棚が無くてもエンチャントは可能なのですが、強いエンチャントは必ず本棚が必須で、しかもまるまる囲む形で2段で配置しなくてはならないようです。


本棚剥き出しだとダメダメすぎるので、石レンガで囲みます。ちょっと神殿風っぽい感じにしてみました。


石レンガは、要塞にて苔むした石レンガとひび割れた石レンガが取れるので、それをつけて、ちょっと古い感じを出してみました。


うわ、完全に油断しとった。
しかし、建物は被害を免れました。エンチャント台とかダイヤ2つも使うから泣くに泣けない。


窓は鉄柵を付けて、完成。



中身はこんな感じです。
エンチャント台の正面に立つと・・・


本棚が降下して、エンチャント体制に入ります。


このギミックで高いエンチャントが出るか心配だったのですが、問題なさそうです。



街の建物は付けている、秘密の出入り口もちゃんとあります。エンチャントに熱中しすぎて夜になっても大丈夫です。


ちなみに天井は回路がむき出しですが、茶羊毛で分かりづらく工夫しています。