湖畔の駅で一度地下に潜り、しばらく進んだ後に曲がります。
この曲がるポイントは、ちょっと後でごにょごにょする予定。


地上に上がって、小さな湖の上を通過。


洞窟を貫き、山奥へ進みます。


そして、この大きな谷の真ん中に線路を通ります。


谷の奥と手前を行ったりきたりして測量を重ねた結果、このように高架で進むことにしました。


谷の奥のこの窪みに駅を作ります。



デザインは過去の2駅とほぼ同じです。


線路を宙に浮かしただけだと不自然なので、橋脚を付けました。若干付けすぎな気もしないではありませんが、まぁ、いいでしょう。
ちなみに、道路は鉄道の下を通しています。



全体的にはこんな感じです。


ちなみに開通した途端に筆者より先に乗り込んだ不届きものです。