いよいよ側面の部屋を作っていきます。

内サイズで12×12の空間が20区画あります。ぶっちゃけ、私の作る建物は12×12すらあまり無いサイズなので、どんすんだコレ、って感じではあります。
全てを同じような蔵書室にするわけではなく、いろいろな部屋を作りたいと思います。



まず、広さの感覚を知りたいので、普通の部屋を作る前に、館長室(拠点)を作っておきたいと思います。ちなみにあまりに素材が多いので、野外に設置したチェスト群がこんな感じに、


場所は、2階南側最奥です。


この拠点部屋から直下の部屋と、天井裏に出られるようにします。ちなみに、この階段は逆の部屋にも作る予定です。


部屋の中に木材で区切りを作ります。石の建物はあまり変更せず、木材部分だけリフォームしたみたいな感じです。
先の階段の一部が木なのも、その部分だけリフォームしたようにしたかった為です。ちなみに、この天井裏への階段は館長室内にあり、館長専用ということになります。 床はかつてチャンクバグを引き起こした忌々しい羊の毛が大量にあるので、絨毯張りにします。


壁はシラカバの木材を使い、明るい感じにしました。



ユーティリティ区。いつもの三種の神器を設置。


すぐ隣に倉庫。8個のチェストは、建材などを保管。


生活区。本当は館長の書斎みたいなのも作りたかったのですが、スペースが無くて断念しました。



まだ作り込みませんが、天井裏はこんな感じ。
構造上は、逆の部屋の天井裏への廊下と繋がるように作ってあるのですが、リフォームした上で、現在はこちらは館長専用、向こうがもう一つの部屋用となっています。