※今回は全体的にスクリーンショットの明るさを上げています。


早速、頭蓋骨を頂きに決戦のバトルフィールドに向かいます。

ウィザースケルトンは思ったほど強くは無いのですが、装備無しで油断すると死んでしまいますね。複数いると結構つらい場合があります。地味に、残り体力が分からなくなるウィザー効果が嫌過ぎます。


しかし、この死亡画面の右下を見てください。なんといつの間にか頭蓋骨をドロップしているじゃありませんか!!相打ちだったのか?


ということで、初ゲットです。



ウィザースケルトンはともかくブレイズに苦戦する為に、装備を整えました。Wikiを見ると、火炎耐性の効果は各部位を足したものになる(但し最大10)ようなので、完全火炎体制防備で挑みます。
あと、効果があるか分かりませんが、ドロップ増加2もつけた剣も持ち込みました。


なんか石の剣を落としましたが、耐久がほぼゼロ。


ゾンビピッグマンさんを盾にするなんて卑怯な!



日課作業に加えて、だいたい1日に10匹をノルマにしています。
しかし、暗いネザー砦に黒っぽいウィザースケルトンは図体、さらにスポーン率も低いようで、なかなか出会うことができません。


背景が整地されている件は、また後の記事で紹介します。ドロップ率ですが、だいたい20~30匹につき1個くらいでしょうかね。


実は、途中からドロップ増加のエンチャントの付いている剣ではなく弓で攻撃したのですが、恐ろしいほど落ちません。日本語Wikiや公式Wikiの日本語翻訳のページには、レアドロップに関する記述が無いのですが、公式Wikiの英語ページによると、ドロップ増加が1レベルが付く毎に0.5%レアドロップの割合が増えるらしいです。


ということで、ドロップ増加2を合成して、ドロップ増加3を作りました。高い経験値支払うのは緊張しますね。実際にリアルで高い買い物をするのも緊張しちゃいますけど。


さっそく頭蓋骨ゲットです。元々のレアドロップ率が2.5%で、ドロップ増加3のエンチャントが付き4%になっています。微増かと思われるかも知れませんが、体感的には結構ドロップ率が上がったように感じます。
ちなみに修理には経験値36必要です。修理費高くなっちゃうので、正直ノックバックは無い方がいいかなぁとも思っちゃいます。



とりあえずこの記事を準備する段階でこれだけゲットしました。