最後のレベル区画となるレベル3区画を作りますが、敷地がなくなってしまったので、地下を掘ります。この区画は【レベル3区画 - 館長及び許可者のみ入場可】となります。

図書館を作り始めた当時は、まさか地下2階になるとは思っていませんでした。かなり広いスペースで作ったにも関わらず、使っちゃうもんなんですねぇ。


まず廊下を作成。


窓も無く、非常に暗い感じになっています。


床はハーフブロックなので、モンスターは湧かないようにしています。



最奥に館長用の書斎を作ります。
上階はどうしても四角部屋になってしまったので、ここでは円形の部屋にしました。


大きめなデスクで、割と普通な部屋です。



書斎より一回り小さめの部屋を作成。これと同じのを8つ作りました。


途中でまさかの溶岩湖に遭遇。
作っている最中に気付いて良かったです。いつの間にか図書館すべてが燃えて消えている、なんてこともありえるかもですからね。



わりと普通の蔵書室。でも、実は禁書と呼ぶにふさわしいような本などが保管されています。すべての絵を揃えるのが地味に大変でした。


エンチャント部屋。
額縁入りの照明は基本全室共通です。このアイディアはニコニコ動画の『Minecraft】自動的な駅etc改装したので晒してみるお【自動駅紹介】』を参考にさせて頂きました。


ぐちゃぐちゃした感じの部屋。果たして重要な本なのか、はたまた落書きなのか、判断に困る本、古代文字などで読むことが出来ない本なんかが保管されているのでしょう。


厳重に管理された部屋。読んではいけない種類の本が入っているんですね。黒歴史とか、黒歴史とか、黒歴史。


放棄された部屋。この部屋はドアが壊れていて中に入ることができません。そのために、草や葉、ツルなどが生い茂っています。

ちなみに、すべての部屋じゃないですけど、ギミックが結構含まれています。というか、ギミックを解かないと入ることが出来なかったりします。