重要なお知らせ

筆者多忙につきまして、しばらくの間、更新ペースを原則として 毎日更新 から 平日毎日更新 に切り替えさせて頂きます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
いよいよ、大図書館最後の部屋に取り掛かります。ラストを飾る部屋は、魔術書保管室です。


この禍々しい廊下の先


かなり広い空間をTNTを使って確保。
たまに露天掘りで鉱石残している人がいますけど、それをやってみました石炭と鉄は掘っちゃいましたが。


ちなみにこんな感じ。レッドストーンは幸運3で掘りました。



で、岩盤まで掘ったわけですが、実際に部屋のスペースは、これだけです。


壁と床を設置。床全面に敷き詰めているのは、レッドストーンランプです。


初期の段階で、先のスクリーンショットのように丸く光っていますが、このレバーの組み合わせによって、異なる図柄が浮かび上がります。
そう、ちょっと解像度が低くて苦しいところですが、これは魔方陣です。


そして、隠し扉が開いて本を見る事ができるようになるわけです。
魔方陣の加護がなければ、本に呪い殺されたり、悪魔が召還されてしまう、みたいな設定でお願いします。



先に載せた岩盤までくり抜いたスペースはみっちりレッドストーン回路が入っています。回路をかなり頑張って、複数の魔方陣のパターンが浮かび上がり、別の壁が開くようになっています。ちなみにスクリーンショットの星印は試作なので、実際は異なるものが浮かび上がります。

なお、レバーのスイッチは10個。パターン数が1024通りあるのでセーブデータ配布の際には頑張ってください。というのは冗談で、ヒントをどっかに置いておく予定です。

なお、数回前にセーブデータ配布について書いた際に、誤解があったようですが、配布時期についてはまったくの未定です。作りたいものが一段落したらの予定なので、しばらく先かと思います。ご了承下さい。