「付き合ってください」
「ごめんなさい」



ケイブスパイダーのスポーンブロックは結構近くに2つ生成されることがありますが、ここまで近くに生成されるのは初です。というか、これ以上はもうないですけどね。



いつも自分のドット絵の上にいるくせに。
隠れていがった。
ちなみに、みんなの期待することは起きませんでした。すぐに逃げたので。




ほぼ埋まっているモンスターハウスを発見!
結構良いものを持っていやがりました。



「いえ、大丈夫なんで、気にしないで下さい。」