東大陸は砂岩を使った建物や実験所などが特徴的なのですが、私が一番印象深いのは地表に近い部分に2つもスポーンブロックがあったことです。


たぶん記事にしていないと思うのですが、3つめのスポーンブロックもあったりします。ただ、ちょっと離れているのと、海面の下なので放置してきました。


この辺りの床はほぼキノコに侵略されています。


まず空間を確保して、


いつもと同じエンダーチェスト部屋を作成。唯一エンダーチェストの下のスポーンブロックがいつもと違うところですね。


ちなみに、周りの空間を広く取った理由は、モンスターをスポーンさせる為です。部屋の中には湧きませんので、安心です。ブログではお伝え出来ませんが、声だけが聞こえます。



地上へは、部屋の入り口からとりあえず階段堀り。


前述の通り、海上にでました。海上のタイマツが置いてあるところが、その場所です。


埋め立てようかなとも思ったのですが、コロシアムで使っている小さな建物に橋を掛けて繋げました。イメージとしては大きな船に乗り移る為のボーディング・ブリッジです。


こんな感じで入れます。


スポーンブロックがテーマなので、階段は丸石で囲みました。