大邸宅の最終調整をしていきます。
まず、一部海に面している部分があるので、


ここは造地して、大量に木を植えました。
木はここだけではなく周りの森も追い苗木を植えまくって、より濃い森にしました。


現状、一部は外から見ると裏側が見えてしまっているので。


カーテンを内部に設置して見えないようにしました。
加えて外装についても一部調整しています。


前々回後回しにした門から噴水までのアプローチですが、豪華に金床を使った照明を配置しました。これで壊れた金床のストックがほぼ底を付きました。
ちなみに、前にも書きましたが、私は金床が壊れる一歩手前になったら装飾用に使うようにしています。


というわけで、完成です。
それでは、途中あたりから意図的に映らないようにしていた全景をどうぞ。






正面



背面。
ブログアップの確認画面で気づきましたが、奥の旗の花壇の配色が逆ですね。



鳥瞰




今回、最も細部の地図を6枚を繋げて設置してみました。ちょっとセンターずれてしまっていますけど、なかなかいいですね。迷路も迷わずに済みます。


一番最初の広域の地図はこちらです。



さて、この大邸宅のある地区名を長らく○○区と名づけていましたが、きちんと名付けることにします。
モデルにした邸宅はハットフィールド邸ですが、さすがにそのままはまずい、ハットだけじゃなんか足りないということで、ヒヤリを前に付け、ヒヤリハットにします。
ちなみに、ヒヤリハットという言葉は存在して、事故には至らないまでもちょっとしたミスの事をいいます。私も今年はヒヤリハットをマイクラでも仕事でも何回か経験しました。
ということで、自戒の念を込めて、地区名をヒヤリハット区、この邸宅名をヒヤリハット邸と命名したいと思います。