今まであまり使ってこなかった素材を使いたいキャンペーンの一環として、黄緑色の堅焼き粘土を使った建物を作ることにしました。場所は北大陸の北分岐駅の近く。


サイズは11×11と小さめです。


外観はシンプルなよくあるような形にしてみました。
アカシアやオークの木材の組み合わせは奥の駅舎と合わせています。



内装を作っていきましょう。


狭い建物を2分割して、ストリート沿いは店舗にします。
駅の近くにはサトウキビ畑があるので、ここはそのサトウキビと砂糖を売っているお店という設定にします。
ちょっとしたテーブルは近所のおばあちゃんとかが何時間も居座っているみたいなイメージ。


こっちは店の裏側。サトウキビから砂糖を作っています。


ロフトは生活スペースです。



微調整して完成。


こちらは裏側で、勝手戸もあります。