島国の日本には大規模なパイプラインはありませんが、海外では太いパイプが何千キロと国をまたがって繋がっていたりします。ならば、南々工業地帯にもパイプラインを結ぼうではありませんか。


場所は北側の末端部分です。


パイプ径は2平方メートル。


まずは、一番下の部分だけをぐわっと伸ばします。


側面を作ったら、水を流し込みます。本当は石油とかそういうのがいいんですけど、無いので仕方ありません。


とりあえず、3本作りました。下向き階段を並べるのがほんと苦痛でした。


宙に浮きっぱなしだと不自然なので、支えを一定距離で作成。


工業地帯内に入ったパイプラインは、意味もなく曲げたりして分離させました。
1本は、とりあえず煙突に繋げて置きました。あとで変えるかも知れません。


いろいろ調整して完成。