ここは大図書館の裏の東北です。『南大陸でバージョンの壁を造地』で爆発的エネルギー体を借りて、水位を下げた場所です。 以前から大図書館の付近にホテルを作ろうと思っており、この場所に作ることにしました。


タイトルにあるように、巨大ホテルではないので、サイズは小さめ。


1層目。


2層目と屋根。今回は屋根が高いので、大図書館より高くならないように、この低い場所を選んだという理由もあります。


多少飾って微調整。
今回はちょっと回数が長いので、微調整は刻んで行っていこうとおもいます。



そして、同じのをもう一棟作りました。


二つの棟は、廊下で繋げて置きます。

有名な建物なので、分かっちゃった人もいるかも知れませんが、今回はモデルがあります。この建物の最終回で紹介します。