前回、おおよその枠自体が出来たので、内装を作っていこうと思います。


鉄格子で囲んである部分は余っていた空間なので、酒樽や荷物などを適当に置いておきます。


この酒場の特徴的な側面の小部屋は、テーブル席になっています。
地下なので窓ではなく光源取りとなっています。


中央部分がマスターがお酒を作る場所。


いろいろ微調整してこんな感じになりました。

既にお気づきの方もいると思いますが、ここはスターウォーズのエピソード4の序盤に登場した、タトゥイーンの酒場、モス・アイズリー・カンティーナをモデルにしています。
もっと賑やかな感じにしたかったですけど、なかなか難しいところ。



地上ですが、まだこんな感じです。
元の計画ではは天井と地上の間はもう1ブロックあったはずなのですが、仕方ないね。


水を入れて入り口も整えて、東大陸カンティーナ 完成です。