ここは南1.8区と南東地方の中間あたりにある、小さな湿地帯なのですが、ご覧のように自動生成された魔女の家があります。
今回はこの魔女の家を近代リフォームしたいと思います。


基本の形状はそのままで少し天井を高くしたり、縁側を入れたりしてみました。


内装ビフォー



アフター。ヤングな感じを取り入れ魔女学生にも気に入ってもらえるような感じにしてみました。


外装も調整するのですが、魔女の家で最大のネックである入り口と地面との段差問題も改善しなくてはいけません。


地面を掘って、回路を埋め込みます。


ちなみに、今回の回路はスライム対応の3連ピストンなのですが、実は偶然出来てしまいました。
最初はスライム無しの3連ピストンを作ってたのですが、思った以上に無駄な伸び縮みをしてしまってたのですが、スライムを置いたらピッタリうまく行ってくれました。


オフの時はこんな感じ。


そしてチャイムを鳴らすと、地面が3段盛り上がります。
ちなみに、この回路は普通の地面に置いてオンの時に地下に引っ込める仕組みにすると、完全に分からなくさせることができます。
最初はそれを記事にしようと思ったのですが、こいついつも隠し通路作ってるなと思われそうだったので、ミニエレベータにしてみました。