突然ですが、ここで重大なニュースがあります。
なんと、2冊目の書籍『できるレッドストーン回路』を出版しました。
恥ずかしながら正式名称は『できる てんやわんや街長直伝!レッドストーン回路パーフェクトブック 困った!&便利ワザ大全』です。
前作『できるマインクラフト建築』と同じくインプレスの できるシリーズ となります。
お知らせが大変遅れてしまったのですが発売日は、7月24日で、すでに本屋さんに並んでいるかと思います。

価格 : 1,814円 (税込み)
出版社 : インプレス
出版予定日 : 2017年7月24日
ページ数 : 248
大きさ : B5変形判
ISBN : 978-4-295-00199-7
全国書店にて発売中

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~内容~



レッドストーン回路(+トロッコ鉄道)本です。
本の内容は書籍名通り、レッドストーン回路を中心とした解説本となっています。
全8章で前6章がレッドストーン回路、後2章はトロッコ鉄道となっています。

レッドストーン回路は、以前特集した『レッドストーン回路解説』の内容ベースに大幅に書き直しています。バージョンアップによる仕様変更や、特集執筆時は無かったピストンやレッドストーン コンパレーターなども、本書ではもちろん扱っています。
トロッコ鉄道も、以前特集した『トロッコ鉄道&駅』の内容がベースです。この特集は割と新しいので、駅の種類や、特集では扱っていない人以外の貨物トロッコ用の回路などが加筆されています。


回路の繋ぎ方から定番回路の設置方法まで
1章「レッドストーン回路の基本」では、回路作成の注意点や試作方法、そして実ワールドでの資材調達などを紹介。2章「レッドストーンと部品の基本」では、ほぼすべての入力装置と出力装置、関連部品を細かく紹介。意外に知られてない事もあっりします(実は筆者も執筆中に初めて知った事も!)。3章「回路の基本的な法則」では、分岐や合流、特に中級者の人が曖昧に覚えている回路と装置との接続をしつこく復習。4章「特殊な部品と応用回路」で最も重要なレッドストーントーチ、リピーター、コンパレーターをとことん解説。5章「論理回路を極める」では NOT、OR、AND、NOR、NAND、XOR、XNOR、IMP、CIMP、NIMP、CNIMP と漏れなく網羅。6章「さまざまな実用回路」ではクロック回路やパルサー回路など様々な回路を実用的な視点から紹介。
7書「トロッコ鉄道の基本」では、トロッコやレールの種類。知らないと金の無駄になりかねるパワードレールの適切な設置間隔などを紹介。8章「トロッコ鉄道と回路」では分岐や、様々なスタイルの駅を紹介しています。


各解説について
各解説にはお役立ち度と難易度が記されています。レッドストーン回路はあまり役に立たないような性質があったり、使い方が非常に難しい性質があったりします。お役立ち度が高いものはじっくりマスター、そして難易度が高いものはとりあえずスルー、みたいな読み方ができます。

また、スクリーンショット以外にも、特集の際に好評でしたデフォルメした回路図を多く入れ、実際に作る際に読みやすいようにしています。


扱っていない内容
サバイバルモードでの設置を前提に解説していますので、コマンド等などの説明は必要最低限となっています(一応、試作ワールドでの便利コマンドなどは紹介しています)。

また、トラップタワーは回路バージョンアップで仕様変更されることが多いので、本書では扱っておりません。

BUD回路などトリッキーな内容も扱っておらず、基本に沿った解説をしています。


~対象~



レッドストーン回路未経験者、初心者、中級者までが対応です。
レッドストーン回路にまったく触ったことのない初心者の方から、一通り回路のことが分かっているような中級者の方を対象としています。
前述のとおり、回路の繋ぎ方から定番回路の設置方法まで、極力漏れの無いように書いたつもりです。
中級者の方でも、なんとなく経験的に対応等がわかっている部分も、きちんと理解して頂けるようなるべく曖昧さは排除しました。


最終的に自分で回路を考えたい、という方向けの解説を目指しました。
インターネットやさまざまな書籍で、数多くのレッドストーン回路の作り方が紹介されており、それらを見よう見真似で自分のワールドに設置しても動作します。
しかし、自分のワールド用にちょっと応用的に導入しようとするとなぜかうまく動作しないケースがよくあったりします。
本書では、見本の回路を単純に作るのではなく、それらをうまく応用できるようにし、最終的に作りたいものを、どのように実現できるかを考えられることを目指しています。 また、レッドストーン回路の効率的な学び方も序章にて紹介しています。


すぐに実践できるケーススタディ付き
レッドストーン回路とトロッコ鉄道の序章である1章と7章以外は、各省末にその章で紹介した内容を使ったケーススタディを2つずつ紹介しています。

章が進むごとに徐々に複雑になっていきますが、比較的簡単な仕組みでもなるべく面白い仕掛けが作れるようにしています。例えば、上のスクリーンショットの回路、分かりますか?
TNTの前にある感圧板は囮で少し先にトリップワイヤーフックが設置してあります。このように、技術力を 性格の悪さ 工夫 でカバーする例も紹介しています。


~その他~



建築本の時と同様にポスターを作りました。
バージョン1.12から色が16色追加されたので前回よりきれいになってるかと思います。

ちょっと仕事の多忙期と重なってしまいゴタゴタしていますが、近日中に目次などを掲載した特設ページを用意する予定です。

レッドストーン回路はバージョンアップで動かなくなってしまうことがたまにありますが、筆者がマインクラフトを続けている間は、なるべく特設サイトでフォローしたいと思っています。

付録の付録のPDFは、印刷したりスマホに入れてもらえればいいなぁ、という感じで気合を入れて作りました。

実は毎週水曜日がレッドストーン関係の日と気づいた方はいましたでしょうか?