前回作った桟橋の外観を組みましたが、沖側の3分の1ほどは壁があります。 まずはこの部屋の内装を作っていきましょう。


中央側のドアから入ると、港の事務所とフロントがあります。
地図は新たに作らず、ぎりぎり既存の地図の範囲内に収まりました。


港は24時間体制の為、係員の休憩室も用意。



中央にある2階部分のスペース


ここは待合室にしました。
この港は旅客港兼工業港として、新天地の玄関口になっています。


待合室の下は、水を補給する場所。



最後に陸地側の吹き曝しのスペースですが、


ここにはいつもの工業港同様に貨物などを乱雑に配置しました。