現在の仮拠点。カーペットの色で方向が分かる用になっていますが、色の暗さにバージョンの古さを感じますね。


さて、前回までに十字と2つの同心円を描きましたが、これはまだ都市の足場でもなく、単なる移動兼測地用の仮通路です。


この仮通路から枝を伸ばします。
この枝先に浮遊島を設置していく予定です。


地球は青かった。そして丸かった。
枝、すなわち浮遊島の数は、大小合わせて42つです。


島の地面の高さはバラバラにするので、ピストンをでガシャンガシャンして軸を伸ばします。


浮島は平べったいわけではなく逆三角の▽のような形にするので、さらにそこから、浮島の一番底までブロックを伸ばします。




ちなみに、これが設計図というか配置図です。(島が正方形ですが、実際は円に近い形になります)
プログラムでサイン・コサインして出しました。ちょっと直線に並んでいる部分とかあって手作業で直そうかなぁ、とも思ったのですが、自分のプログラムを信じることにします。