以前、南大陸と北大陸間に渡し舟を作りましたが、サイズが小さくて人専用でした。
実は、渡し舟を作る切っ掛けが、東大陸の広場に集まっている荷馬車はどのように来たのか、という命題がございまして、その解として思い付いたのです。


サイズは前回の船より一回り大きな感じです。
内寸幅5なので、馬車も乗れますね。
ちなみに、作ったのはこっちが先で、人専用が後だったりします。


前回同様に蒸気船になっています。


屋根も取り付けて、船自体は完成。
人も普通に乗ることができます。


そして、荷馬車も実際に乗せます。
こうゆう作業は結構楽しいですね。


最終的にこんな感じになりました。



あと、前回の船着き場は北大陸の南大陸だけだったので、東大陸にもちゃんと設置しておきました。