前回、ようやく山岳地帯を抜け出すことができた運河。
続きを作っていきましょう。
高度が少し高いのと、少し先の海には、海の上を走る列車の軌道があり、その軌道は黒曜石で出来ているため変えるのは困難。
ということで、しばらく高架にして先に進めます。
海の上を走る列車の軌道上を通過。凄い迫力です。
越えた直後に水面に下ろすより、直線上の少し先に海があるので、高架はそっちの方まで持っていくのでしばし続けます。
とりあえずここまで。描写距離32チャンクで、右上のほんのうっすら建っている2本の棒から手前までが今回作った部分です。
ちなみに、距離にして512メートルで過去最長の長さかと思います。
丸石は設置ミスで落としたものとかをカウントしない計算上では171,408立方メートル使いました。
先方を見ると、先に書いたようにすぐに海になっています。
まだ考えていませんが、どうにかしてこの海に繋げたいと思います。
あと、ちょうとこの運河はバージョンの壁の上を走っているので、
造地して、分かり辛くする作業も同時進行していました。