2018年11月 : マインクラフトてんやわんや開拓記

マインクラフトてんやわんや開拓記

箱庭ゲームのマインクラフトMinecraft)のてんわやんわな日常生活や、街や開発や建築、探検などの日記を中心に、攻略やチップ、テクニックなんかも紹介しています。

2018年11月

天空都市に建物を作る為の準備をする


島の上に建物を建てていこうと思いますが、その前にひと準備をします。


建物を建てる位置をマーキング。
完全な円ではなく、サイズも決まっているので微妙に配置が難しかったです。


建物を建てた後では難しくなるので、まっ平だった島の上に段差を設けておきます。


中央付近の島は後で作業するので、規則正しく配置。



浮島の原動力としてエンドクリスタルを設置してみました。
家具としても使えるかなぁ、と誕生した時はワクワクしたんですけど、なかなか使いどころが難しいですね。


あと、各浮島に配置する井戸と樹木も設置。


ちなみに、井戸は穴が空いているだけです。



なお、今回、ガストさんには涙を大変多くの飲んでいただきました。

海賊のアジトにブリーフィング ルーム等を作る


まだ部屋の空いている海賊のアジトを改装というか、続きを作っていきます。
まず、厨房兼食堂の地下部分に部屋を作ります。


シンプルだけど、ちょっとお気に入りの螺旋階段。


サイズは厨房兼食堂の半分のサイズ。


ここは酒樽倉庫にしました。海賊といえば、飲んだっくれというイメージがあります。



海賊船の真後ろ、お頭の執務室の下にあたる空間。


ここはブリーフィング ルームにしました。
ブロック上面(と下面)に額縁が貼れるようになって可能性が広がりましたね。
ウィザースケルトン以外のお顔も取りやすくなったみたいなので、秘蔵のスケルトンの頭も飾ってみました。



最後に島の外の南側の陸地。


ドクロをモチーフとした形に造地します。


微調整して完成。
造地ですが、実はこの髑髏の形は森の館を探しに遠征した際に見つけた天然のものをそのままコピーしたものです。
こんなこともあろうかと、スクリーンショット撮りまくっておきました。

南々地方までトロッコ鉄道を伸ばす


トロッコ鉄道の南方向へは街立駅まで伸びています。
今回はここからさらに南へ延長したいと思います。


少しばかり西に移動してから、ちょっと丘を登って、地下に一気に下がります。
メインストリートからは線路が見えないようにちょっと工夫していますが、理由はありません。


ここの地下はやたら空洞が多くあります。
ちょっとスクリーンショットだけでは分かり辛いのですが、空洞が沢山繋がっており骨粗しょう症な空間。


で、やっちゃいました。
どちらかというと、造地というか自然に整える方が時間がかかっちゃってますが。


ここに大きな橋を架けたらロマンじゃね?っと思い設置。
正直オークじゃなかった方が良かった気もしますが、まぁ後の祭りです。


その他の地下部分は普通にトンネルを所定の位置まで掘り進みます。


で、そこまで試運転したんですけど、、、線路上からは肝心の橋が見えないじゃん!!



おまけ。明るさをいじるとこんな感じになりました。

空中都市の浮島を作る (後編)


一つ々々の島を作るごとに記事にすると、さすがに冗長なので、一気に浮島完成までお送りします。
おまけにこの記事のラストにGIFアニメも作ってみました。ちなみに3回目に建てた南北の作業用の柱は撮影スポットでした。
とりあえず、浮島作成の途中経過やエピソードをいくつか紹介していきます。


島によっては道が貫通しています。もちろん最終的には道は取り除きます。


数個作った段階でミスを発見。
左の中規模の島とエリアが重なっています。足場の円を作る際にミスがなかったのに気をよくして、島の位置チェックを疎かにしてしまいました。
本来は小さい島の方が右の緑の羊毛の位置のはずだったのですが、もう作り直せないので、あきらめます。


第二間違え。こっちは高さを間違えていました。これも写真の段階まで進んでしまったので、ここでは逆にもう片方の島の位置を調整しました。GIFアニメの途中で急にフレームが変わっていたりします。


そして、一番小さな島、26島完成。



続けて中くらいの島の作成にあたります。
一番小さな島は1島あたり1日ペースだったのが、このサイズでは2日かかるようになりました。


設置ミスではなく設計ミスなのですが、小さな浮島上段と中くらいの浮島中段の位置が同じくらいになってしまうという問題が発覚。


そして、中くらいの島、10島完成。



大きな島は中に入るともう山の麓みたいな感覚です。湧き潰しをするのにタイマツ2スタックが必要でした。
ちなみに、1島あたり、中くらいの島の2倍くらいかかっています。


そして、ついに、大きな島、6島完成して、予定のすべての島を作り終えました。

これで終わりでいいですか??
浮島バイオームを作ったということで。



というわけでGIFアニメです。上空から見下ろす版と、地上から見上げる版の2パターン作っています。

※定点カメラの撮影はデバッグモードを用いています。 続きを読む

サンゴを求めて三千里 (後編)


しばし北に舵を切るとバスクリンを入れたような生暖かい海と大陸に到着。


少しだけ海岸線を移動したところに陸揚げされている難破船と、そしてついにサンゴ礁を発見。
そしてちょっと分かり辛いですが、サンゴ礁がMAX号のメインマストの右、右上、上の3箇所にあることがお分かりいただけますでしょうか?


思ったより深かったので回収に手間取りましたが、すべてシルクタッチですべて回収。
サンゴは代わりにシラカバを設置しておきました。


とりあえず今回の成果はこんな感じです。
サンゴ礁と言えばグレードバリアリーフ的なものを思い浮かべていたのですが、意外に小さいものですね。
他にもあるかも知れませんが、なんか次のバージョンの話も出ており、あまり遠征したくないので、ひとまず我慢。




で終わろうかとも思ったのですが、ちょっとスクリーンショットの枚数が中途半端だったので、おまけ。
シーピクルスは街の拠点近くの東大陸で増殖。サンゴブロックを使いますが、回収できるので問題ないでしょう。


ここも同じく東大陸で、とりあえず昆布の養殖を始めてみました。
先の大冒険でちょっと掻っ攫っただけであっという間に1スタック以上取れたので、自生品を集めた方が手っ取り早い気もしますが。
にしても、イルカ可愛いです!


最後にサンゴのブロックじゃない方。
ここは暖かい海に散骨することで生えてきますが、同時に生える空気の読めない海藻が邪魔なので、ピストンで床を動かして一気に掃除できる装置をレッドストーン回路で設置。
いつかまた本格的な施設を作ってみたいと思うので、暫定版ですが。

サンゴを求めて三千里 (前編)

8月くらいから思いっきり忙しくてなかなかバージョンアップできませんでしたが、ようやく暇を作って最新版にしました。
バージョン1.3 でいろいろ建築の幅とかが広がりましたが、とりあえずサンゴを見つけるのが宿命でしょう。
というわけで今回はサンゴ系の素材をゲットしに行くことにしました。
ちなみに、例によって別セーブデータにて軽く下見をしています。


サンゴは既に生成されている地形には発生しないので、未知の場所に探しに行きます。
ハーフブロックが自然に水中に設置できるようになったので、今回はいかだを作ってみました。マックス号と名付けましょう。
なお、マックス号のバナーの文字はこちらの記事を参考にさせて頂きました。


北にしばし進み、新しいバージョンで生成された領域に入ってすぐの所に難破船を発見。


最初操作方法が分からず、この時だけなぜか俊敏に動きすぎて特殊な操作方法があるのかと四苦八苦したのですが、今ブログ記事を書いている時に右上のイルカマークに気付きました。これはイルカに憑依されたということでいいのでしょうか?


中身は宝の地図と芋。



実は宝探しは今回のプランには無かったのですが、意外に近くにあったのでついでに行うことに。


結構あっさりと発見。


おぉ、新アイテムの海洋の心なるものをゲット。



予定外だったので一度戻って荷物を置いて出直し。またしばし進んだところで、難破船と海底遺跡群を発見。


宝箱を一つ空けたところで宝の地図の2枚目ゲット。
ここで予め調べておいたのですが、宝の地図は既に見たものと同じでも別データとして扱われる為、見つければ見つけるほどマップファイルが増えてしまいます。
宝の地図が生成されるタイミングは、チェストを開いた瞬間なので、対策を考えるまではしばし海底遺跡の宝箱は封印することにします。

空中都市の浮島を作る (前編)


すでに準備に3記事も費やしていますが、ようやく肝心の浮島を作っていきたいと思います。
小さい島から、設計図に予め振ってある番号順に作りたいと思います。最初の島はこちら


こんな感じに下から肉付けしていきます。
スクリーンショットでは雪を残していますが、この後で雪を排除しています。


とりあえずこんな感じになりました。
なるべく直線や同じパターンにならないように気を付けつつ作っています。


海に降りて見直し。決して落ちたわけではありません。視野角を最望遠にしています。
ちょっと分かりづらいですけど、島の下方に東西南北を別色で示す羊毛を入れて、スクリーンショットに取り、それを頼りに調整します。
と言っても、大変なので、どうしても直したい部分のみですが。


一番上はあとで手を加える予定ですが、とりあえず土で平面にしておき、草を1つばかり設置しておきましょう。


浮島の側面の数か所にレッドストーン鉱石を埋め込みました。
最初は、石炭鉱石にする気だったのですが、直前に気が変わりました。


草が生えそろうとこんな感じです。
次回からガツガツ島を作っていきたいと思います。

南々工業地帯に中型小物を追加する


南々工業地帯も残りスペースが少なくなってきましたが、中途半端に空いており、建造物を建てるのが難しい場所も結構あります。今回はそこに中型の小物を追加していきたいと思います。


大きなパイプが繋がっているこの場所にはケミカルタンクを二つ設置しました。
工業地帯を作り始めた時はネザークォーツか雪か獣の毛くらいしかなかった白い素材が最近は低価格で手に入るようになったのが嬉しい限りです。


本来はタンクの調整後の姿をお見せするところですが、それは後ほどにして、小さな煙突を追加。
工業地帯は、煙突はいくらあっても足りないくらいです。


最初期に建てた小麦工場にも煙突を追加しておきます。


ガスフレアの塔も設置。


先端部分は結構気に入っています。


蒸留塔。リアル工場とかで長細いけど煙突じゃない建物は蒸留塔って可能性結構多いです。


蒸留塔は物質を分離するのですが、1本では基本2種類しか分離できないので、複数設置することが多いらしいです。
街長のブログは為になりますねぇ。


そして、最後に最初に作ったタンク周辺にも煙突やらガスフレア塔やらを付けて調整。


かなり賑やかになりましたね。
実は今回は地上のスペースを埋めるという意図に加えて、空中の空いたスペースも埋めたいと思っていました。

海底神殿にホテルを開業する


ちょっとづつ改造を行っている極東サバンナ地区の海底神殿ですが、今回はそこにホテルを開業したいと思います。
位置は、正面入って右側になります。
なお、レセプションはスクリーンショットの総合フロントが兼ねることにしました。


壁の一部をガラスに差し替えました。
これは逆側と同じ配置になっています。


自然に窓枠に沿った部屋割りになり、一番小さなシングルルームはこちら。


デラックスツイン。


そしてにスイート。


スイートは別部屋にちょっと狭いですけどデスクとワーキングツールなどもご用意しています。


客室前の通路は迷ったのですが、花壇っぽい感じにしてみました。
後日の改装で、ここはホテル客以外も入れる感じにする予定です。

なお、まだこれを作っているのはバージョン1.12の段階なので、次回はできればバージョン1.13の海底要素とか取り入れられたらなぁと思っています。

空中都市の準備をする (3)


3回目にしてまだ準備ですが、各浮島のワイヤーフレームを仮に組んでおきます。
スクリーンショットのように基本的に直角三角形なるようにします。
ちなみに、これは一番小さなサイズの島。


やっちまったーー
中心は土の上にジャックさんを設置していたのですが、土を設置し忘れた為に、魂を吹き込んでしまいました。


すべて完了。


これで終わりでいいですか??
シャンデリアバイオームを作ったってことで。


ちなみにジャックは消えてなくなっていました。
死闘の跡が悲しい。




あと、作業用に南北に柱を立てておきました。これを主に何に使うかは次々回にて。

南々地方にカメハウスを建てる (後編)


他の部屋も作っていきます。2階というか屋根裏への階段部屋。
物置になっています。


屋根裏部屋は寝室兼書斎になっております。
飾られているのは、○○○○ボールかな?


あと、前回の1階の左奥の扉ですが、本来はここはユニットバスらしいのですが、スペースが足りないので、封印したジャーを配置しておきました。日常利用は禁止です。
なお、カタカナのマは、こちらのサイトを参考にさせて頂きました。


外にいろいろなパーツを作成。
ヤシの木は基本東大陸と同じですが、品種が違うのか、ちょっとモサっとした感じに。


いろいろと微調整して完成。


筋斗雲に乗って遠景から撮影。
キントーンって子供の頃は憧れでしたけど、大人になると別のキントー、おっと何でもな

南々地方にカメハウスを建てる (前編)


少し前にバージョン1.3の亀出現を祝って亀の神殿を作りました。しかし、祝いってものはいくらあっても構わないはず。
ということで、今回は同じく南々地方にカメハウスを作りたいと思います。
場所は、同じ南々地方でなくてもよかったのですが、適した立地が少なかったので。


若干島を広げて基礎を作成。


壁はピンクのコンクリ粉にします。
実はカメハウスはだいぶ以前から作りたいなぁと思っていたのですが、適したピンクが無かったので先送りになってました。
裏側は資料が少なかったので適当です。


なんか、次のバージョンでハーフブロックと階段ブロックが増えそうですけど、真っ赤な屋根は今のところなさそうなので、諦めてアカシアに。


内装を作っていきます。


とりあえず1階を作成。
資料として見直そうかなぁとも考えたのですが、さすがに量が量だけになんとなくにしました。

空中都市の準備をする (2)


現在の仮拠点。カーペットの色で方向が分かる用になっていますが、色の暗さにバージョンの古さを感じますね。


さて、前回までに十字と2つの同心円を描きましたが、これはまだ都市の足場でもなく、単なる移動兼測地用の仮通路です。


この仮通路から枝を伸ばします。
この枝先に浮遊島を設置していく予定です。


地球は青かった。そして丸かった。
枝、すなわち浮遊島の数は、大小合わせて42つです。


島の地面の高さはバラバラにするので、ピストンをでガシャンガシャンして軸を伸ばします。


浮島は平べったいわけではなく逆三角の▽のような形にするので、さらにそこから、浮島の一番底までブロックを伸ばします。




ちなみに、これが設計図というか配置図です。(島が正方形ですが、実際は円に近い形になります)
プログラムでサイン・コサインして出しました。ちょっと直線に並んでいる部分とかあって手作業で直そうかなぁ、とも思ったのですが、自分のプログラムを信じることにします。
プロフィール
【名前】
てんやわんや街長 (ちょうちょう)

【マイクラ暦】
2011年5月~ (PC版)

【メール】
zombiepigmanblog@gmail.com

【ツイッター】
@ZombiePigmanNow


サバイバルモード、バニラ(MOD未使用、デフォルトテクスチャ)、チート無し でプレイしています。
そのほかゲームのスタイルやコンセプト、ブログ運営等についてはこちらをご覧下さい。

基本的にブログは毎週 月・水・金 に更新しています。
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作業 1 / 2
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トロッコ&駅 1 / 2 / 3

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2024年2月28日
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2017年7月24日
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マインクラフトてんやわんや開拓記

箱庭ゲームのマインクラフトMinecraft)のてんわやんわな日常生活や、街や開発や建築、探検などの日記を中心に、攻略やチップ、テクニックなんかも紹介しています。

2018年11月

天空都市に建物を作る為の準備をする


島の上に建物を建てていこうと思いますが、その前にひと準備をします。


建物を建てる位置をマーキング。
完全な円ではなく、サイズも決まっているので微妙に配置が難しかったです。


建物を建てた後では難しくなるので、まっ平だった島の上に段差を設けておきます。


中央付近の島は後で作業するので、規則正しく配置。



浮島の原動力としてエンドクリスタルを設置してみました。
家具としても使えるかなぁ、と誕生した時はワクワクしたんですけど、なかなか使いどころが難しいですね。


あと、各浮島に配置する井戸と樹木も設置。


ちなみに、井戸は穴が空いているだけです。



なお、今回、ガストさんには涙を大変多くの飲んでいただきました。

海賊のアジトにブリーフィング ルーム等を作る


まだ部屋の空いている海賊のアジトを改装というか、続きを作っていきます。
まず、厨房兼食堂の地下部分に部屋を作ります。


シンプルだけど、ちょっとお気に入りの螺旋階段。


サイズは厨房兼食堂の半分のサイズ。


ここは酒樽倉庫にしました。海賊といえば、飲んだっくれというイメージがあります。



海賊船の真後ろ、お頭の執務室の下にあたる空間。


ここはブリーフィング ルームにしました。
ブロック上面(と下面)に額縁が貼れるようになって可能性が広がりましたね。
ウィザースケルトン以外のお顔も取りやすくなったみたいなので、秘蔵のスケルトンの頭も飾ってみました。



最後に島の外の南側の陸地。


ドクロをモチーフとした形に造地します。


微調整して完成。
造地ですが、実はこの髑髏の形は森の館を探しに遠征した際に見つけた天然のものをそのままコピーしたものです。
こんなこともあろうかと、スクリーンショット撮りまくっておきました。

南々地方までトロッコ鉄道を伸ばす


トロッコ鉄道の南方向へは街立駅まで伸びています。
今回はここからさらに南へ延長したいと思います。


少しばかり西に移動してから、ちょっと丘を登って、地下に一気に下がります。
メインストリートからは線路が見えないようにちょっと工夫していますが、理由はありません。


ここの地下はやたら空洞が多くあります。
ちょっとスクリーンショットだけでは分かり辛いのですが、空洞が沢山繋がっており骨粗しょう症な空間。


で、やっちゃいました。
どちらかというと、造地というか自然に整える方が時間がかかっちゃってますが。


ここに大きな橋を架けたらロマンじゃね?っと思い設置。
正直オークじゃなかった方が良かった気もしますが、まぁ後の祭りです。


その他の地下部分は普通にトンネルを所定の位置まで掘り進みます。


で、そこまで試運転したんですけど、、、線路上からは肝心の橋が見えないじゃん!!



おまけ。明るさをいじるとこんな感じになりました。

空中都市の浮島を作る (後編)


一つ々々の島を作るごとに記事にすると、さすがに冗長なので、一気に浮島完成までお送りします。
おまけにこの記事のラストにGIFアニメも作ってみました。ちなみに3回目に建てた南北の作業用の柱は撮影スポットでした。
とりあえず、浮島作成の途中経過やエピソードをいくつか紹介していきます。


島によっては道が貫通しています。もちろん最終的には道は取り除きます。


数個作った段階でミスを発見。
左の中規模の島とエリアが重なっています。足場の円を作る際にミスがなかったのに気をよくして、島の位置チェックを疎かにしてしまいました。
本来は小さい島の方が右の緑の羊毛の位置のはずだったのですが、もう作り直せないので、あきらめます。


第二間違え。こっちは高さを間違えていました。これも写真の段階まで進んでしまったので、ここでは逆にもう片方の島の位置を調整しました。GIFアニメの途中で急にフレームが変わっていたりします。


そして、一番小さな島、26島完成。



続けて中くらいの島の作成にあたります。
一番小さな島は1島あたり1日ペースだったのが、このサイズでは2日かかるようになりました。


設置ミスではなく設計ミスなのですが、小さな浮島上段と中くらいの浮島中段の位置が同じくらいになってしまうという問題が発覚。


そして、中くらいの島、10島完成。



大きな島は中に入るともう山の麓みたいな感覚です。湧き潰しをするのにタイマツ2スタックが必要でした。
ちなみに、1島あたり、中くらいの島の2倍くらいかかっています。


そして、ついに、大きな島、6島完成して、予定のすべての島を作り終えました。

これで終わりでいいですか??
浮島バイオームを作ったということで。



というわけでGIFアニメです。上空から見下ろす版と、地上から見上げる版の2パターン作っています。

※定点カメラの撮影はデバッグモードを用いています。 続きを読む

サンゴを求めて三千里 (後編)


しばし北に舵を切るとバスクリンを入れたような生暖かい海と大陸に到着。


少しだけ海岸線を移動したところに陸揚げされている難破船と、そしてついにサンゴ礁を発見。
そしてちょっと分かり辛いですが、サンゴ礁がMAX号のメインマストの右、右上、上の3箇所にあることがお分かりいただけますでしょうか?


思ったより深かったので回収に手間取りましたが、すべてシルクタッチですべて回収。
サンゴは代わりにシラカバを設置しておきました。


とりあえず今回の成果はこんな感じです。
サンゴ礁と言えばグレードバリアリーフ的なものを思い浮かべていたのですが、意外に小さいものですね。
他にもあるかも知れませんが、なんか次のバージョンの話も出ており、あまり遠征したくないので、ひとまず我慢。




で終わろうかとも思ったのですが、ちょっとスクリーンショットの枚数が中途半端だったので、おまけ。
シーピクルスは街の拠点近くの東大陸で増殖。サンゴブロックを使いますが、回収できるので問題ないでしょう。


ここも同じく東大陸で、とりあえず昆布の養殖を始めてみました。
先の大冒険でちょっと掻っ攫っただけであっという間に1スタック以上取れたので、自生品を集めた方が手っ取り早い気もしますが。
にしても、イルカ可愛いです!


最後にサンゴのブロックじゃない方。
ここは暖かい海に散骨することで生えてきますが、同時に生える空気の読めない海藻が邪魔なので、ピストンで床を動かして一気に掃除できる装置をレッドストーン回路で設置。
いつかまた本格的な施設を作ってみたいと思うので、暫定版ですが。

サンゴを求めて三千里 (前編)

8月くらいから思いっきり忙しくてなかなかバージョンアップできませんでしたが、ようやく暇を作って最新版にしました。
バージョン1.3 でいろいろ建築の幅とかが広がりましたが、とりあえずサンゴを見つけるのが宿命でしょう。
というわけで今回はサンゴ系の素材をゲットしに行くことにしました。
ちなみに、例によって別セーブデータにて軽く下見をしています。


サンゴは既に生成されている地形には発生しないので、未知の場所に探しに行きます。
ハーフブロックが自然に水中に設置できるようになったので、今回はいかだを作ってみました。マックス号と名付けましょう。
なお、マックス号のバナーの文字はこちらの記事を参考にさせて頂きました。


北にしばし進み、新しいバージョンで生成された領域に入ってすぐの所に難破船を発見。


最初操作方法が分からず、この時だけなぜか俊敏に動きすぎて特殊な操作方法があるのかと四苦八苦したのですが、今ブログ記事を書いている時に右上のイルカマークに気付きました。これはイルカに憑依されたということでいいのでしょうか?


中身は宝の地図と芋。



実は宝探しは今回のプランには無かったのですが、意外に近くにあったのでついでに行うことに。


結構あっさりと発見。


おぉ、新アイテムの海洋の心なるものをゲット。



予定外だったので一度戻って荷物を置いて出直し。またしばし進んだところで、難破船と海底遺跡群を発見。


宝箱を一つ空けたところで宝の地図の2枚目ゲット。
ここで予め調べておいたのですが、宝の地図は既に見たものと同じでも別データとして扱われる為、見つければ見つけるほどマップファイルが増えてしまいます。
宝の地図が生成されるタイミングは、チェストを開いた瞬間なので、対策を考えるまではしばし海底遺跡の宝箱は封印することにします。

空中都市の浮島を作る (前編)


すでに準備に3記事も費やしていますが、ようやく肝心の浮島を作っていきたいと思います。
小さい島から、設計図に予め振ってある番号順に作りたいと思います。最初の島はこちら


こんな感じに下から肉付けしていきます。
スクリーンショットでは雪を残していますが、この後で雪を排除しています。


とりあえずこんな感じになりました。
なるべく直線や同じパターンにならないように気を付けつつ作っています。


海に降りて見直し。決して落ちたわけではありません。視野角を最望遠にしています。
ちょっと分かりづらいですけど、島の下方に東西南北を別色で示す羊毛を入れて、スクリーンショットに取り、それを頼りに調整します。
と言っても、大変なので、どうしても直したい部分のみですが。


一番上はあとで手を加える予定ですが、とりあえず土で平面にしておき、草を1つばかり設置しておきましょう。


浮島の側面の数か所にレッドストーン鉱石を埋め込みました。
最初は、石炭鉱石にする気だったのですが、直前に気が変わりました。


草が生えそろうとこんな感じです。
次回からガツガツ島を作っていきたいと思います。

南々工業地帯に中型小物を追加する


南々工業地帯も残りスペースが少なくなってきましたが、中途半端に空いており、建造物を建てるのが難しい場所も結構あります。今回はそこに中型の小物を追加していきたいと思います。


大きなパイプが繋がっているこの場所にはケミカルタンクを二つ設置しました。
工業地帯を作り始めた時はネザークォーツか雪か獣の毛くらいしかなかった白い素材が最近は低価格で手に入るようになったのが嬉しい限りです。


本来はタンクの調整後の姿をお見せするところですが、それは後ほどにして、小さな煙突を追加。
工業地帯は、煙突はいくらあっても足りないくらいです。


最初期に建てた小麦工場にも煙突を追加しておきます。


ガスフレアの塔も設置。


先端部分は結構気に入っています。


蒸留塔。リアル工場とかで長細いけど煙突じゃない建物は蒸留塔って可能性結構多いです。


蒸留塔は物質を分離するのですが、1本では基本2種類しか分離できないので、複数設置することが多いらしいです。
街長のブログは為になりますねぇ。


そして、最後に最初に作ったタンク周辺にも煙突やらガスフレア塔やらを付けて調整。


かなり賑やかになりましたね。
実は今回は地上のスペースを埋めるという意図に加えて、空中の空いたスペースも埋めたいと思っていました。

海底神殿にホテルを開業する


ちょっとづつ改造を行っている極東サバンナ地区の海底神殿ですが、今回はそこにホテルを開業したいと思います。
位置は、正面入って右側になります。
なお、レセプションはスクリーンショットの総合フロントが兼ねることにしました。


壁の一部をガラスに差し替えました。
これは逆側と同じ配置になっています。


自然に窓枠に沿った部屋割りになり、一番小さなシングルルームはこちら。


デラックスツイン。


そしてにスイート。


スイートは別部屋にちょっと狭いですけどデスクとワーキングツールなどもご用意しています。


客室前の通路は迷ったのですが、花壇っぽい感じにしてみました。
後日の改装で、ここはホテル客以外も入れる感じにする予定です。

なお、まだこれを作っているのはバージョン1.12の段階なので、次回はできればバージョン1.13の海底要素とか取り入れられたらなぁと思っています。

空中都市の準備をする (3)


3回目にしてまだ準備ですが、各浮島のワイヤーフレームを仮に組んでおきます。
スクリーンショットのように基本的に直角三角形なるようにします。
ちなみに、これは一番小さなサイズの島。


やっちまったーー
中心は土の上にジャックさんを設置していたのですが、土を設置し忘れた為に、魂を吹き込んでしまいました。


すべて完了。


これで終わりでいいですか??
シャンデリアバイオームを作ったってことで。


ちなみにジャックは消えてなくなっていました。
死闘の跡が悲しい。




あと、作業用に南北に柱を立てておきました。これを主に何に使うかは次々回にて。

南々地方にカメハウスを建てる (後編)


他の部屋も作っていきます。2階というか屋根裏への階段部屋。
物置になっています。


屋根裏部屋は寝室兼書斎になっております。
飾られているのは、○○○○ボールかな?


あと、前回の1階の左奥の扉ですが、本来はここはユニットバスらしいのですが、スペースが足りないので、封印したジャーを配置しておきました。日常利用は禁止です。
なお、カタカナのマは、こちらのサイトを参考にさせて頂きました。


外にいろいろなパーツを作成。
ヤシの木は基本東大陸と同じですが、品種が違うのか、ちょっとモサっとした感じに。


いろいろと微調整して完成。


筋斗雲に乗って遠景から撮影。
キントーンって子供の頃は憧れでしたけど、大人になると別のキントー、おっと何でもな

南々地方にカメハウスを建てる (前編)


少し前にバージョン1.3の亀出現を祝って亀の神殿を作りました。しかし、祝いってものはいくらあっても構わないはず。
ということで、今回は同じく南々地方にカメハウスを作りたいと思います。
場所は、同じ南々地方でなくてもよかったのですが、適した立地が少なかったので。


若干島を広げて基礎を作成。


壁はピンクのコンクリ粉にします。
実はカメハウスはだいぶ以前から作りたいなぁと思っていたのですが、適したピンクが無かったので先送りになってました。
裏側は資料が少なかったので適当です。


なんか、次のバージョンでハーフブロックと階段ブロックが増えそうですけど、真っ赤な屋根は今のところなさそうなので、諦めてアカシアに。


内装を作っていきます。


とりあえず1階を作成。
資料として見直そうかなぁとも考えたのですが、さすがに量が量だけになんとなくにしました。

空中都市の準備をする (2)


現在の仮拠点。カーペットの色で方向が分かる用になっていますが、色の暗さにバージョンの古さを感じますね。


さて、前回までに十字と2つの同心円を描きましたが、これはまだ都市の足場でもなく、単なる移動兼測地用の仮通路です。


この仮通路から枝を伸ばします。
この枝先に浮遊島を設置していく予定です。


地球は青かった。そして丸かった。
枝、すなわち浮遊島の数は、大小合わせて42つです。


島の地面の高さはバラバラにするので、ピストンをでガシャンガシャンして軸を伸ばします。


浮島は平べったいわけではなく逆三角の▽のような形にするので、さらにそこから、浮島の一番底までブロックを伸ばします。




ちなみに、これが設計図というか配置図です。(島が正方形ですが、実際は円に近い形になります)
プログラムでサイン・コサインして出しました。ちょっと直線に並んでいる部分とかあって手作業で直そうかなぁ、とも思ったのですが、自分のプログラムを信じることにします。
プロフィール
【名前】
てんやわんや街長 (ちょうちょう)

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