前回、水車小屋の外観まで作ったので、内装を作っていきます。
まずは2階から。こちらは住居スペースになっています。
完成の微調整の際にちょっと寂しかったので、急遽暖炉を増設しました。
アレンジ元では臼を引くような設備でしたが、ここでは歯車を付けました。
歯車は連結して下層へ動力を伝えますが、下になにを作るかはまったく決まっていません。
というか、適当に掘ったら、地面をぶち抜きました。
外観を微調整して、本物の水を流して完成。
今回は水車小屋を小さな池の上にあるような感じにしてみました。
2階の裏口から水道橋へ道を繋げて、メンテナンスできるようにしています。
前編の最初のスクショでは、左から天然の滝が流れていましたが、そちらは堰き止めて、人口の滝に変えました。
今回のアレンジ元も、水道橋の時と同じく『南大陸に水車小屋を作る シリーズ』です。
庇の下に何を設置しようか結構悩みました。
ちなみに、地下帝国区ではアレンジ元が既にあるので、試作せずにその場でアレンジってことが結構あるのですが、今回は結構それが大変でした。
面倒臭がらず、試作すべきか、、、、でも、試作しなくてもすーんとうまくいくこともあるから、迷うところです。