南々地方は結構広い場所に開発している区画に点々としており道で繋がっていませんでした。
今回は重い腰を上げて、道を整備したいと思います。
左が北側で、南側の右にまっすぐ進み、大きな峡谷がある少し手までで東西(スクショの上下)に分かれます。
峡谷は手すりもない小さな橋が架かっているだけなので、小道として整備。
スクショ上の東側は迷路の終点と繋げておきました。
道は西に進み、途中で移動ウーパー屋さんに出会いました。
少し進むと田舎風の小さな民家の並ぶ集落に無事に繋がります。
ここが終点ではなく道は進み、海にぶつかったら直角に折れて南下します。
彩釉テラコッタハウスの並ぶ集落にも繋がりました。
この集落は何も考えずに2つに道が分岐していたので、再度それを合流させてさらに南下させて、運河の水道橋方向に進めます。
一方、スクショ下の幅1の小道は、峡谷の橋に繋がっており、ショートカットになっています。
水道橋のトンネル自体は最近(半年前)に作っていたので接続させ、小さな渓谷の間を縫うように南東方向に進みます。
結構お気に入りの小さな橋
を超えると平原が広がります。
意外に平原に道を敷くのは何を基準にすればいいのか悩むのですが、今回は小さな丘の間に道を通してみました。
何もないと寂しいので、馬の水飲み場でも整備しておきましょう。
そして湖畔に佇む平原の村に接続、、、、はまだしません!