2024年06月 : マインクラフトてんやわんや開拓記

マインクラフトてんやわんや開拓記

箱庭ゲームのマインクラフトMinecraft)のてんわやんわな日常生活や、街や開発や建築、探検などの日記を中心に、攻略やチップ、テクニックなんかも紹介しています。

2024年06月

遥かに大きな旅客船を作る (7)


客室以外の客船独自の部屋を作っていきたいと思います。
まずは三級船室と同じ層にランドリールームを設けました。これと同じものが2つあります。
出入口は裏の倉庫側についているので、客室からは出入りはできません。


二級客室と同じ層の階段の下には図書館スペースを用意しました。
どんぶらこっこと揺られる長旅でも、飽きることなく暮らすことができますね。


図書館の隣に、雀荘も用意しました。
国士無双しちゃって下さい。


後方のキッチンと同じ層には客向けのレストランを用意しました。


船長室並びの部屋には、さらに豪華なテーブルも用意しています。


最後に、船首にはバーラウンジを用意しました。

遥かに大きな旅客船を作る (6)


甲板上に一級船室を作っていきます。
今まで一級船室は1部屋のみだったのですが、今回は2部屋にしてみました。
さすがに広すぎると、逆に困っちゃったので。


ゆるく3部屋な構成になっています。


一番手前のドアを入ったところ。
プライベートキッチンがあります。


中間には大きなダイニングテーブル。
観葉植物も豪華に飾っています。


一番奥が寝室になっています。



船室と船室との間は階下と甲板を結ぶ廊下になっています。


吹き抜けには大きな観葉植物も用意してしまいました。

遥かに大きな旅客船を作る (5)


前回三級船室を作りましたので、今回は二級船室を作りたいと思います。
シングル、ダブル、スイートが各2室ごと用意致しました。なお乗船口はこの階に設けられています。


このサイズになると普通の部屋といった感じですね。
窓もきちんとありますし。


いつものシングル用の家具を設置。


ダブルはベッドが増えるだけ。ベッドが広い分、シングルより手狭に感じちゃいますね。


そして、スイートのリビング側。
うちのワールドの普通の家よりきちんとリビングしています。


部屋を分けてベッドルームになっています。



エントランス部分はこんな感じで、三級船室の時もそうですが、共有部分は結構ゆとりある空間にしています。

遥かに大きな旅客船を作る (4)


今回から客室部をつくっていきたいと思います。
前回書いた通り、船の中間部分が客室になります。


まず最下層は三級船室となり、わりと狭めな部屋となります。
黄色が客室、青色は廊下など共有スペース。白は後で別の部屋にします。


だいたいこの大きさの部屋が6室あります。水面下なので窓はありません。


こんな感じの3人部屋が4部屋。


2人部屋が2部屋あります。
ベッドとベッドの間のカーテンは取り外し自由みたいな感じになっています。


そして個室以外にも最後部には6人部屋の大部屋が一つあります。



共有スペースの廊下にはテーブルが配置されていたり、


キッチンなども兼ねたちょっとしたスペースが用意されています。

遥かに大きな旅客船を作る (3)


中間部は主に客室にしますが、底面に近い部分に関しては物置にします。
レールの形状をちょっとばっかし頑張ってみました。


船首部分の1階。少しバリエーションを変えたくらいで基本は貨物船と同じ。


2階はエンジンルームと倉庫になっています。
そういえば、壺がこの船から使われるようになりました。


3階も基本的には貨物船と同じく工作室なのですが、客船なので砲台が限られるので、強化版を設置しておきました。


4階。左側は後でのお楽しみで、右側は上級船員の個室になります。


5階部分はフィットネスジムになります。
ここは客も船員も使える感じになっています。

遥かに大きな旅客船を作る (2)


後方部の一番下の階層から作っていきます。貨物船と同じ部分についてはあっさりと進めていきたいと思います。
まずは倉庫になります。


その上は一般乗組員の船室。二人一組でペアになって下さい。


3層目は、貨物船を作った際は3区画を多目的ルーム、食堂、キッチンにしていましたが、旅客船では1区画は後で別の用途に使います。


食堂はサイズは同じですが椅子の量が増えてちょっと窮屈になっています。
加えてシャンデリア部分などが地味になっています。


4層目はちょっと分かりづらいですが、船長の執務室と私室。


その反対には副船長や上級航海士の私室が並びます。


間の小部屋は地図部屋となっています。
個人的に地図はずーと眺めていられる性格です。


最後に5層目の操舵室。
この周辺の地図がなくて11枚も新たに作ってしまいました。

遥かに大きな旅客船を作る (1)


久しぶりに大型の船を作りたいと思います。
だいぶ間隔空いたなぁ、と思って調べたら2021年の夏でした。ひぇ、少し寒くなりました。


場所は晴海、じゃなかったエメラルド山岳区にある客船ターミナルの近くに作ります。
サイズがサイズだけに、きちんと測量と足場を用意して、まずは海面下から。


面倒な水抜きをしつつ、先に船尾の壁を作ります。


そして中間ゾーン。
測量をミスると後が大変なので、いつもより気を使いつつ設置しています。


最後に一番大変な船首を作成。
ちなみに羊毛はあとで取り除きます。クイーンカブトムシ号ではありません。


内装を組み立てやすいように、基本的な柱や梁を設置して、次回に続く

地下帝国区にガスタンクを作る


生活基盤のインフラと言えば、水道、電気、そしてガスです。
ということで、今回は地下帝国区にガスタンクを作りたいと思います。


場所は水道橋の奥にします。
位置取りは結構難しくて苦労しました。


ポンっと球を作成。
しかし、これだけだとインパクトが欠けますね。


世間はもう夏ということで、スニッファーの柄にしてみましたぁ。
塩を掛けて食べたいですね。


足などの装飾を付け加えて、


こんな感じになりました。


なるべく照明も控えつつ、結構な存在感を醸し出すオブジェクトになってくれたと思います。



アレンジ元は『南々工業地帯にスイカ自動生産施設を作る』です。
ここではスイカ自動収穫装置が入っていて、今現在も食べきれないほど収穫しています。

ブログ開設13周年


一昨日の6月8日を持ちまして、おかげさまでブログ開設13周年となりました。

大変な感謝を申し上げます。この記事を含めて2,831エントリーにての達成のようです。

去年は12周年ということでわりとキリの良い数字でしたが、今年は13という素数ということくらいしか書くことがありませんね。
個人的には12で1周してなんとなく2周目をやっている感じで、今日も昨日もマイクラを行っております。

そして、この1年、なんとマイクラ本の新書となる和風本を書かせていただきました。手に取って下さった方には加えて感謝申し上げます。
特集企画としてブログにて解説記事を書いたのも、個人的には結構なチャレンジでした。
いろいろ調べると、行きたい場所リストがますます増えてしまうのがネックではありますが。

なかなかコロナ前には戻りませんが、そういえば、去年、新幹線に乗ったのでこれは国内旅行を達成したと言っていいのではないでしょうかね。東京駅から新横浜駅ですけど。
ならば、次の1年こそは海外旅行を目指したいと思います。


以下、例によっての毎年のコピー&ペーストになりますが、更新毎あるいは定期的、もしくは数年ぶりにふと思いついて見に来て下さっている常連の方々、コメントや拍手、いいねを下さる方々、Xで絡んでくれたり、リポスト、チャンネル登録、Pocket、本の購入や他の人へプレゼントして下さったりレビューを書いてくださったり、お気に入りして下さる方々に、心より感謝申し上げます。去年も一昨年もその前の年、さらにその前の年、さらにさらにその前の年、さらにさらにさらにその前の年、さらにさらにさらにさらにその前の年も、さらにさらにさらにさらにさらにその前、さらに×6その前の年も、さらに×7その前の年、さらに×8その前の年、さらに×9その前の年も書きましたが、ブログを継続するモチベーションは確実に視聴者の方がいるからに尽きます。 まれに最初から全て見て下さる方や、2周目、3周目以降にチャレンジという方もいらっしゃいますが、どうぞ、ご自身の時間を大切にして下さい。

海賊のアジトにお墓と貯水タンクを作る


やはり海賊は死と隣り合わせなんかも知れません。
今回は海賊のアジトにお墓を山頂近くに作りたいと思います。


あまり目立たせるわけにはいかなかったので、こんな感じになりました。
形状をすこし工夫しています。


前のスクショにドアがありましたが、内側に通路があります。
ちょうど小さな池があったので飾ってみました。


下までは中に階段を設けておきました。



もう一つ、この海賊の島は海に囲まれているので、淡水は重要です。


このように崖のふもとに窪みを作り、


ここに外から目立たないように貯水タンクを設けてみました。

凍った湖にワカサギ釣りテントを作る


前回整えた凍った湖に施設を作りたいと思います。
凍った湖といえば、ワカサギ釣りじゃないでしょうか?筆者はやったことがありません。


ともあれ、Google先生に尋ねたところ、死ぬほど画像を教えてもらったので、それに倣って作っていきます。
サイズ的には人が二人入ればいっぱいな大きさがメジャーなようですね。


壁は2段で羊毛ベースで作っていきます。布ブロックとかあればいいんですけどね。


常設のテントではないので軽い感じを出したくて竹の屋根にしました。


内装を作っていきます。


いろいろと配置に工夫して椅子を設置したりしました。
現実のものとはたぶん違うんでしょうけど、むりやりそれっぽい感じにしてみました。


外観も微調整して完成。



そして、気づいた方も、もしかしたら1%くらいいたかも知れませんが、なんと同時に3つのテントを作っておりました。

凍った湖に川を通す


西大陸とエメラルド山岳区の境界に凍った湖があります。
昔は凍っていなかったのですが、バージョンアップによって凍ってしまいました。
ご覧の通り川バイオームは凍らないのですが、島によって遮られています。


そこで今回はこの川を繋げたいと思います。
島を壊そうかとも思ったのですが、久しぶりにTNTを使いたくなったので、氷を砕きます。


せやっ


わりと思った通りの形状で壊れてくれました。


水を加えたり、変なところを整えて完成。

次回、この凍った湖を活かした建築をしたいと思います。
プロフィール
【名前】
てんやわんや街長 (ちょうちょう)

【マイクラ暦】
2011年5月~ (PC版)

【メール】
zombiepigmanblog@gmail.com

【ツイッター】
@ZombiePigmanNow


サバイバルモード、バニラ(MOD未使用、デフォルトテクスチャ)、チート無し でプレイしています。
そのほかゲームのスタイルやコンセプト、ブログ運営等についてはこちらをご覧下さい。

基本的にブログは毎週 月・水・金 に更新しています。
コメント返信は現在大幅に遅れています。ごめんなさい。

ブラウザの横幅を広げると、大きい画像でご覧いただく事ができます。
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1~100 / ~200 / ~300 / ~400 / ~500 / ~600 / ~700 / ~800 / ~900 / ~1000 / ~1100 / ~1200 / ~1300 / ~1400 / ~1500 / ~1600 / ~1700 / ~1800 / ~1900 / ~2000 / ~2100 / ~2200 / ~2300 / ~2400 / ~2500 / ~2600 / ~2700

【ミニテクニック関係】
開発 1 / 2
作業 1 / 2
採掘 1 / 2

【レッドストーン回路関係】
回路解説 1 / 2 / 3 / 4 / 5
トロッコ&駅 1 / 2 / 3

【その他】
バックアップ方法
破損データ修復方法
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【著書】

できる
マインクラフト和風建築

2024年2月28日
インプレス



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マインクラフト建築

2023年3月16日(改訂版)
2016年6月24日(初版)
インプレス



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レッドストーン回路

2017年7月24日
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2024年06月

遥かに大きな旅客船を作る (7)


客室以外の客船独自の部屋を作っていきたいと思います。
まずは三級船室と同じ層にランドリールームを設けました。これと同じものが2つあります。
出入口は裏の倉庫側についているので、客室からは出入りはできません。


二級客室と同じ層の階段の下には図書館スペースを用意しました。
どんぶらこっこと揺られる長旅でも、飽きることなく暮らすことができますね。


図書館の隣に、雀荘も用意しました。
国士無双しちゃって下さい。


後方のキッチンと同じ層には客向けのレストランを用意しました。


船長室並びの部屋には、さらに豪華なテーブルも用意しています。


最後に、船首にはバーラウンジを用意しました。

遥かに大きな旅客船を作る (6)


甲板上に一級船室を作っていきます。
今まで一級船室は1部屋のみだったのですが、今回は2部屋にしてみました。
さすがに広すぎると、逆に困っちゃったので。


ゆるく3部屋な構成になっています。


一番手前のドアを入ったところ。
プライベートキッチンがあります。


中間には大きなダイニングテーブル。
観葉植物も豪華に飾っています。


一番奥が寝室になっています。



船室と船室との間は階下と甲板を結ぶ廊下になっています。


吹き抜けには大きな観葉植物も用意してしまいました。

遥かに大きな旅客船を作る (5)


前回三級船室を作りましたので、今回は二級船室を作りたいと思います。
シングル、ダブル、スイートが各2室ごと用意致しました。なお乗船口はこの階に設けられています。


このサイズになると普通の部屋といった感じですね。
窓もきちんとありますし。


いつものシングル用の家具を設置。


ダブルはベッドが増えるだけ。ベッドが広い分、シングルより手狭に感じちゃいますね。


そして、スイートのリビング側。
うちのワールドの普通の家よりきちんとリビングしています。


部屋を分けてベッドルームになっています。



エントランス部分はこんな感じで、三級船室の時もそうですが、共有部分は結構ゆとりある空間にしています。

遥かに大きな旅客船を作る (4)


今回から客室部をつくっていきたいと思います。
前回書いた通り、船の中間部分が客室になります。


まず最下層は三級船室となり、わりと狭めな部屋となります。
黄色が客室、青色は廊下など共有スペース。白は後で別の部屋にします。


だいたいこの大きさの部屋が6室あります。水面下なので窓はありません。


こんな感じの3人部屋が4部屋。


2人部屋が2部屋あります。
ベッドとベッドの間のカーテンは取り外し自由みたいな感じになっています。


そして個室以外にも最後部には6人部屋の大部屋が一つあります。



共有スペースの廊下にはテーブルが配置されていたり、


キッチンなども兼ねたちょっとしたスペースが用意されています。

遥かに大きな旅客船を作る (3)


中間部は主に客室にしますが、底面に近い部分に関しては物置にします。
レールの形状をちょっとばっかし頑張ってみました。


船首部分の1階。少しバリエーションを変えたくらいで基本は貨物船と同じ。


2階はエンジンルームと倉庫になっています。
そういえば、壺がこの船から使われるようになりました。


3階も基本的には貨物船と同じく工作室なのですが、客船なので砲台が限られるので、強化版を設置しておきました。


4階。左側は後でのお楽しみで、右側は上級船員の個室になります。


5階部分はフィットネスジムになります。
ここは客も船員も使える感じになっています。

遥かに大きな旅客船を作る (2)


後方部の一番下の階層から作っていきます。貨物船と同じ部分についてはあっさりと進めていきたいと思います。
まずは倉庫になります。


その上は一般乗組員の船室。二人一組でペアになって下さい。


3層目は、貨物船を作った際は3区画を多目的ルーム、食堂、キッチンにしていましたが、旅客船では1区画は後で別の用途に使います。


食堂はサイズは同じですが椅子の量が増えてちょっと窮屈になっています。
加えてシャンデリア部分などが地味になっています。


4層目はちょっと分かりづらいですが、船長の執務室と私室。


その反対には副船長や上級航海士の私室が並びます。


間の小部屋は地図部屋となっています。
個人的に地図はずーと眺めていられる性格です。


最後に5層目の操舵室。
この周辺の地図がなくて11枚も新たに作ってしまいました。

遥かに大きな旅客船を作る (1)


久しぶりに大型の船を作りたいと思います。
だいぶ間隔空いたなぁ、と思って調べたら2021年の夏でした。ひぇ、少し寒くなりました。


場所は晴海、じゃなかったエメラルド山岳区にある客船ターミナルの近くに作ります。
サイズがサイズだけに、きちんと測量と足場を用意して、まずは海面下から。


面倒な水抜きをしつつ、先に船尾の壁を作ります。


そして中間ゾーン。
測量をミスると後が大変なので、いつもより気を使いつつ設置しています。


最後に一番大変な船首を作成。
ちなみに羊毛はあとで取り除きます。クイーンカブトムシ号ではありません。


内装を組み立てやすいように、基本的な柱や梁を設置して、次回に続く

地下帝国区にガスタンクを作る


生活基盤のインフラと言えば、水道、電気、そしてガスです。
ということで、今回は地下帝国区にガスタンクを作りたいと思います。


場所は水道橋の奥にします。
位置取りは結構難しくて苦労しました。


ポンっと球を作成。
しかし、これだけだとインパクトが欠けますね。


世間はもう夏ということで、スニッファーの柄にしてみましたぁ。
塩を掛けて食べたいですね。


足などの装飾を付け加えて、


こんな感じになりました。


なるべく照明も控えつつ、結構な存在感を醸し出すオブジェクトになってくれたと思います。



アレンジ元は『南々工業地帯にスイカ自動生産施設を作る』です。
ここではスイカ自動収穫装置が入っていて、今現在も食べきれないほど収穫しています。

ブログ開設13周年


一昨日の6月8日を持ちまして、おかげさまでブログ開設13周年となりました。

大変な感謝を申し上げます。この記事を含めて2,831エントリーにての達成のようです。

去年は12周年ということでわりとキリの良い数字でしたが、今年は13という素数ということくらいしか書くことがありませんね。
個人的には12で1周してなんとなく2周目をやっている感じで、今日も昨日もマイクラを行っております。

そして、この1年、なんとマイクラ本の新書となる和風本を書かせていただきました。手に取って下さった方には加えて感謝申し上げます。
特集企画としてブログにて解説記事を書いたのも、個人的には結構なチャレンジでした。
いろいろ調べると、行きたい場所リストがますます増えてしまうのがネックではありますが。

なかなかコロナ前には戻りませんが、そういえば、去年、新幹線に乗ったのでこれは国内旅行を達成したと言っていいのではないでしょうかね。東京駅から新横浜駅ですけど。
ならば、次の1年こそは海外旅行を目指したいと思います。


以下、例によっての毎年のコピー&ペーストになりますが、更新毎あるいは定期的、もしくは数年ぶりにふと思いついて見に来て下さっている常連の方々、コメントや拍手、いいねを下さる方々、Xで絡んでくれたり、リポスト、チャンネル登録、Pocket、本の購入や他の人へプレゼントして下さったりレビューを書いてくださったり、お気に入りして下さる方々に、心より感謝申し上げます。去年も一昨年もその前の年、さらにその前の年、さらにさらにその前の年、さらにさらにさらにその前の年、さらにさらにさらにさらにその前の年も、さらにさらにさらにさらにさらにその前、さらに×6その前の年も、さらに×7その前の年、さらに×8その前の年、さらに×9その前の年も書きましたが、ブログを継続するモチベーションは確実に視聴者の方がいるからに尽きます。 まれに最初から全て見て下さる方や、2周目、3周目以降にチャレンジという方もいらっしゃいますが、どうぞ、ご自身の時間を大切にして下さい。

海賊のアジトにお墓と貯水タンクを作る


やはり海賊は死と隣り合わせなんかも知れません。
今回は海賊のアジトにお墓を山頂近くに作りたいと思います。


あまり目立たせるわけにはいかなかったので、こんな感じになりました。
形状をすこし工夫しています。


前のスクショにドアがありましたが、内側に通路があります。
ちょうど小さな池があったので飾ってみました。


下までは中に階段を設けておきました。



もう一つ、この海賊の島は海に囲まれているので、淡水は重要です。


このように崖のふもとに窪みを作り、


ここに外から目立たないように貯水タンクを設けてみました。

凍った湖にワカサギ釣りテントを作る


前回整えた凍った湖に施設を作りたいと思います。
凍った湖といえば、ワカサギ釣りじゃないでしょうか?筆者はやったことがありません。


ともあれ、Google先生に尋ねたところ、死ぬほど画像を教えてもらったので、それに倣って作っていきます。
サイズ的には人が二人入ればいっぱいな大きさがメジャーなようですね。


壁は2段で羊毛ベースで作っていきます。布ブロックとかあればいいんですけどね。


常設のテントではないので軽い感じを出したくて竹の屋根にしました。


内装を作っていきます。


いろいろと配置に工夫して椅子を設置したりしました。
現実のものとはたぶん違うんでしょうけど、むりやりそれっぽい感じにしてみました。


外観も微調整して完成。



そして、気づいた方も、もしかしたら1%くらいいたかも知れませんが、なんと同時に3つのテントを作っておりました。

凍った湖に川を通す


西大陸とエメラルド山岳区の境界に凍った湖があります。
昔は凍っていなかったのですが、バージョンアップによって凍ってしまいました。
ご覧の通り川バイオームは凍らないのですが、島によって遮られています。


そこで今回はこの川を繋げたいと思います。
島を壊そうかとも思ったのですが、久しぶりにTNTを使いたくなったので、氷を砕きます。


せやっ


わりと思った通りの形状で壊れてくれました。


水を加えたり、変なところを整えて完成。

次回、この凍った湖を活かした建築をしたいと思います。
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サバイバルモード、バニラ(MOD未使用、デフォルトテクスチャ)、チート無し でプレイしています。
そのほかゲームのスタイルやコンセプト、ブログ運営等についてはこちらをご覧下さい。

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【ミニテクニック関係】
開発 1 / 2
作業 1 / 2
採掘 1 / 2

【レッドストーン回路関係】
回路解説 1 / 2 / 3 / 4 / 5
トロッコ&駅 1 / 2 / 3

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2024年2月28日
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