
最後の作業。ガラス嵌め込むのは楽しいですよね。今回は600個のガラスブロックを使いました。

そして、第二実験所が完成。

なぜ土かというと、1区画だけ、2層にしました。高さ的にいろいろやりたい実験もあるので。上下で場所を分かりやすくする為に、モフモフと松明を4ブロック間隔においています。

地下実験所は地上からは隠していますが、砂1ブロックと丸石1ブロックで塞いでるだけなので、必要に応じて、貫通させて利用するのもありでしょう。
広さは、面積で15×15が5面。1区画の2層と若干狭めの地下実験所を合わせると、家の近くの実験所の7倍弱の床面積があります。

中央に、鉄道を這わせていますが、これは自宅の島との線ではなくて、実験所で利用する荷物運搬用の線です。あまりに広いので、チェスト(箱)を乗せたトロッコを用意しています。
往々にして、トロッコ鉄道の実験に流用されます。

例によって、荷物置き場やワークベンチには屋根を付けました。一番左は街との直行トロッコ鉄道の駅です。
ちなみに、使うか分かりませんが、仮拠点はそのままにしてあります。雨が降ったときに感電しないように寝るとか、たぶん用途はあるかと思います。