というわけで、湧き潰しが終わりました。名誉の殉職死はたったの6回だけでした。なお、直下掘りで発見した空洞の数は、55箇所でした。そのうち溶岩と地中湖を抜かした、モンスターがスポーンする可能性のある空間は、36箇所でした。


さて、早速計測してみました。計測は10分測定で、×6して一時間換算にしています。


10分:350個  1時間換算:2100個(以下同)
10分:359個  1時間換算:2154個(以下同)
10分:368個  1時間換算:2208個(以下同)
10分:662個  1時間換算:3972個(以下同)
10分:427個  1時間換算:2562個(以下同)
10分:847個  1時間換算:5082個(以下同)
10分:394個  1時間換算:2364個(以下同)

一応、1時間換算で平均3,000弱となりました。
なんか、かなりばらつきがかなりありますが、これはトラップタワーの方式が落ちづらいという要因かと想像しています。

一応、効率が良くないと言われる、十字水流型でも、この通りの結果を出すことができます。ただ、やはりせっかくほぼ完全な湧き潰しをしたのに、非効率なトラップじゃ、もったいないですよね。
さらに、エンダーマンの登場で、穴だらけになるトラップタワー。そんなわけで、ハッチ型のに、改造を施します。つづく