クリーパーを湧かす為の小規模なトラップタワーを作る
既存のトラップタワーの回収場所から南に、1段ごとに階段状に掘り上げ、同時に地上(からちょっと下がった所)から、1段ごとに階段状に掘り下げて、そこが交差した場所を基準にしました。
まず、地上まで掘り上げます。南側は海があるのですが、計算では、まだ地上があるはずです。
地上から10メートルくらい下から、TNTで発破しながら、大穴を空けます。久しぶりのTNTだ、ひゃはーい。
基準点のあるところには、いろいろな仕組みを設けるので、ここより上に10ブロックくらいのところに湧き層を作ります。ちなみに、湧き層のある深さはスライムは湧きません。
1番下の水流層を除き、合計で3層になる予定です。
また、湧き層の幅を1ブロックにすることで、スパイダーが湧かないようにします。今回はハッチによって、モンスターが床と誤認する仕様をを利用することにしました。
とりあえず、半分だけ作って稼動させることにしてみました。きちんと湧いてくれるようです。
うわ、蜘蛛が湧いた。2×2 は無いのですが、調べたところ、クロスになっているところでも湧くみたいです。そこにはハーフブロックを置いたところ、出なくなりました。
蜘蛛対策を施して、残り半分も設置。
もう一つ。このトラップタワーは普段使わないときにはモンスターを湧いては困るので、それを阻止する仕組みを作ります。計算で、ギリギリモンスターが湧かないように、光源としてグロウストーンを配置し、スイッチによって、オフの時は床に収納するようにしま