
牧場のある西々地方の地下の、割と地表に近いところにモンスターハウスがあります。今回はそれを改造して、あるものを作ります。

サイズを規定のサイズに広げます。

おう、出やがった。部屋のサイズが多きくなると、スポーンブロックの周りにタイマツ付けていても、スポーンするんですね。

スポーンブロックに被害が及ばない所は、ガツガツ発破。

仕組み自体には関係ないのですが、メンテナンス用に仕組みを設けておきます。

レバーをおろすと、床が盛り上がり、さらに部屋の四隅に照明が付きます。

ちなみに、この照明だけだとスポーンブロック周りに灯りが無いと、湧きます。