『豪華リゾートホテルを作る (3)』の続きです。
さて、ホテルの目玉というか、これが無きゃホテルと言えないであろう、客室を紹介します。客室は2階に5室あります。こら! 少ないって言わない!!
その前に、壁は雪で作っているわけですが、何も無いとベタっといった感じなで違和感があるので、絵画をかなり多く配置しました。
まずは一般室、2室あります。スイートでは有りませんが、ホテル自体が豪華なので、たぶんこの部屋もお高いかと思われます。すべての客室は照明がグロウストーンですし、ジュークボックスも設置してあります。
次にスイート。正面側の両端に2室あります。円形の出窓が特徴でしょう。
クローゼットでベッドルームと分かれています。
最後にエグゼクティブスイート。ホテル背面の中央に当たります。
もちろん寝室は別なのと、ウォークインクローゼットがあります。
この部屋のみテラス付きです。
ちなみに、迷ったのですが、全室にお風呂と厠は付けていません。付けているマインクラフターの方も多いと思いますが、これをつけると、全体的にサイズが1周りくらい大きくなってしまうので、妥協しています。
さて、このホテルの名称は、ラッフル○・スパ&リゾート(仮)とします。○にはとある文字が入るのですが、後で作るもののネタばれになるので、しばらく伏せさせて頂きます。
というわけで、各駅に特徴的な名所ができました。これにて南西大陸開発の前半が終了です。えっ 前半!?
ちなみに後半開始まではしばし期間を置きたいと思います。お疲れ様でした。
今回驚いたのは机でしょうか。階段の反転設置で机ができるとは…しかも2種類!
しかし、ここまでやって前半ですか。
てんやわんや「街長」よりも「国王」とかの方がしっくりきそうではあるところですが;