南々地方の新開拓地の準備回が2回になってしまいましたが、ここをどのように開発するかというと、工業地帯にします。

お気づきになっている方もいるかも知れませんが、私は1年以上マイクラをやっていますが、実は小麦の水流自動回収装置や、ピストンによるスイカやカボチャ収穫装置を作っていません(サトウキビだけは、1.2.5で本を大量に作る際に一時的に作りましたが)。

いろいろ考えがあって、それらのを仕組みは集約して一地区にまとめようと考えていました。で、白羽の矢が建った場所がこの場所です。

まぁ、今まで作ろう作ろうと思っていたのが、いろいろ構想を練ると面倒になって進まずに、月日だけが過ぎてしまったのですが、NPC村人との交易で小麦などの大量生産が必要となり、ついに重い腰を上げたわけです。たぶん、本当の産業革命もこんな風に起きたんじゃないかな。


前回、この開拓地の隣を盛り土しましたが、そこと新開拓地を橋で繋げます。


この橋はイギリスの産業革命のシンボルのアイアン・ブリッジをモデルにしています。
素材は鉄じゃなくて、ネザーレンガですけどね。


橋と繋げた新開拓地はこの地区ですが、ベースとなる高さを地表から浮かせて作ろうと思います。
木をすべて伐採したのはその為です。


最初は普通に地上を整地して、まっ平らな状態でやろうと思ったのですが、面倒なので止めました。大図書館がこのパターンでうまく行っているという理由もあります。


このようにシムシティでいつのまにかこうなっちゃう的なグリッド状の区分けをします。一区画は内面16×16になっています。ただ、一つの区画に一つの建物といった拘りはないので、臨機応変に作っていこうと思います。



街灯のデザイン。最初は頭の中で左側を想定していたのですが、実際に作ってみて右側もいいんじゃね?ということで、右側が採用になりました。


街灯の真下にもレッドストーンランプを設置しています。上の街灯だけでは光量不足だったので、下にも設置しました(そんで、実は上の街灯は不要です)。
ずぼらな私は街や各地域は完全な湧き潰しはしていないのですが、このエリアはモンスターが湧かないようにする予定です。



ちなみに、最初の案では床の照明はジャック・オー・ランタンだったのですが、設置が面倒なので止めました。どうして下にブロックが必要なんやー。