前回、巨大な地下蔵書室を作りましたが、レベル1区画はまだあります。
とりあえず、区画を広げます。


床と通路を設置。スクリーンショット手前の中央部分は、埋め立てて置きます。これは次回紹介します。



今回作る部屋は前回同様に蔵書室となります。
まず一つ目は、未整理の蔵書室です。分類分けされていなかったり、新たに加わった本が届けられていたり、本ケースと本の中身がバラバラという筆者の部屋と同様の有様のものが置かれている感じです。


天井高いのを活かし本棚を天井まで設置。ハシゴを架けておきます。
図書館を作る計画段階で、ほんといろいろな設置スタイルをを考えました。地上階で使えないのは、結構フリーダムな地下でどんどん使っていこうと思います。


振り返ると、本棚が平然と積まれている感じ。


角には見習い司書が本を整理するという素敵な仕事を押し付けられるスペースも完備。



ハッ!!



続いて希少本保管室です。
地上2階の展示室の本を入れ替える際の本や、表に出せないような本などを所蔵しています。本棚には、扉を付けてより厳重に管理しています。


角には見習い司書が本を書き写すという素敵な仕事を押し付けられるスペースも完備。 ちなみに、時代感としては、活版印刷はあるもののコピー機は無い為に、過去の文献の複製はできないって設定でお願いします。


天上が高いので、二階建て。



最後に上で牛さんが写っていた箇所。最初は普通に通路にしようと思っていましたが、スペースが取れそうだったの改造。


休憩所みたいな感じにしました。クリエイティブの試作でなくて、実際に作っている最中での変更もままあったりします。壁紙とかの装飾は最後に行います。

焼き石の第六ラージチェストが終了しました。さすがに新たな区画作りとかの消費量は多いです。なお、焼き石は第九ラージチェストまで用意しました。