工業地帯に必要なものは工業施設だけではありません。危険と隣り合わせの工業地帯では消防署が必須です(たぶんきっと)。



場所は小麦ビルと高炉の間にします。


基礎を作成。ちなみに今回は区画の半分の大きさです。


石レンガと普通のレンガで作成します。


殺風景ですが、一応屋上も作りました。



ツタが品切れだったので、高炉のタンクから地上まで伸びきっていたのを頂戴しました。


完成。それっぽくないですか?
消防署というより消防“分”署みたいな感じですね。


ちなみに、モデルというまで似ていませんが、参考にしたのがニューヨークの8分署です。ここはゴーストバスターズという映画で、同隊員の基地として利用されてもいました。


裏。ちょっとスペースが空いたので掲示板を建ててみました。
ちょっと分かりづらいですが、あと大釜も9体設置。お財布が痛い><



続いて内装1階です。
消防車まで作ることが出来なかったので、出庫しているという設定。左にあるのは、よくある上の階から降りてくるポールですね。ディスペンサーからは耐火のポーションが発射されます。


続いて2階。待機所みたいな感じですね。
狭い空間ですが、ロッカーや地図、スピーカーという設定のジュークボックスを設置しました。奥のレッドストーントーチが光ったら出動の合図です。実際には回路は接続されていませんが。



おまけに、皮の装備を染色して消防服?っぽいのを作ってみました。


雰囲気、そんな感じじゃないですか?じっと見ると、違う感はさすがに否めませんが・・・