引き続きレベル2区画です。この区画はかなり変わったものばかりなので作るのが楽しいです。


最初は、超希少本保管室です。
レベル1区画に希少本保管室を作りましたが、さらに希少な本などを扱う蔵書室となります。


本の数はさほど多くないので、部屋自体は大きくありません。


レベル1区画は木の扉を付けましたが、レベル2では鉄の扉を付けました。天井にスイッチがありますね。性格のひん曲がった私の事なので、普通に開くと思ってはいけませんよ。



前回書き忘れましたが、レベル2区画には閲覧室は設けずに、各部屋に机を用意する形にしています。



もう一つ蔵書室を作ります。



ここまでは狭いという以外は結構普通な感じですね。


でもタイマツは取り除き、暗室にします。


非常に古い本などで、光で劣化しそうなものはここに保管されているという設定です。

でも、さすがに真っ暗だと面白くないので、スイッチを押すとレッドストーンランプじゃなくてトーチが付きます。持ち出し禁止なので、デスクもこの暗い空間に設置。目が悪くなりそうですね。
ちなみに、床はハーフブロックなので、モンスターは湧きません。



レベル2区画最後は、半円状の比較的広い空間を用意。


図書館に似つかわしくない、かまどを並べます。


ここは焚書場という設定です。

てんやわんや街にもかつては闇の時代もありました。現在の街長の数代前の時代に行われた焚書を、過去の戒めとして忘れない為に、保存されています。

ちなみに、ヒントはファイナルファンタジー5の古代図書館から得ました。あそこはモンスターに取り付かれた本をガンガン焼いていましたけどね。
個人的に本を焼くという行為は耐え難いので、このように、過去の遺産として作ることにしました。


そして、ついに焼き石の第八ラージチェストが無くなり、用意してある最後の第九ラージチェストに突入しました。果たして足りるのか!!本棚の残りもあと僅か