内装を作って行きたいと思います。

館の基本的な部屋構造は「怪しい館」「怪しくない館」を共通で考えました。
メインダイニング、応接間、主寝室、書斎、配偶者部屋、客室、キッチン、使用人部屋を共通の部屋としました。それに別々に+α的な要素を加えます。



入り口は、ネザー水晶を床に敷いて、豪華感を出しました。廊下は節約の為に羊毛ですが。



メインダイニングは暖炉を設置しています。暖炉の前に座る人は背中が焼けそうな気もしますが、きっとあの世界は、スティーブのような丈夫な人種なので大丈夫でしょう。



その隣の部屋が客間になります。大きな出窓にしてみました。



応接間です。暗い感じにして、ポーカーでもやりたいような雰囲気にしてみました。



キッチンです。手前の砂岩はテーブルで、客がいないときとかは、メインダイニングではなく、館主もここで食事を取るみたいなのを想像してください。



1階の最後は、階段下の空間です。ここは倉庫っぽい感じにしてみました。