引き続き、小物系の設置です。


高炉から伸ばした配管の末端のスペース。


夜間のみビーコン照射装置を設置。
最初の案では中央のコントロール・ルームから制御できるようにしようとしたのですが、回路が面倒なので、止めました。


球体に隠しました。


ついでに煙突も設置。
大釜はビーコンを透過するので、ちょっとお高いですけどそれを利用。ちなみに、まさかの蜘蛛の巣はビーコンが透過しないので注意が必要です。
ちなみに、ビーコンはたくさん設置したかったのですが、頭が在庫不足に陥りました。また貯めておきます。


最後に、さらに配管を伸ばしてみました。


将来的には、もっとグチャグチャにしてカオスっぽくしたいと思っています。


というわけで、第二シーズンの南々工業地帯開発が完了しました。








それでは、また第三シーズンで、またお会いしましょう。