今回から『決戦のバトルフィールド 2号を作る』で、スルーされた1号作成の開発記録をアップします。なお、今回作る施設は結構長い中規模プロジェクトながら完成しません。予めご了承下さい。
場所は、川越ではなく、北大陸の東の砂漠。そう、『砂漠に祭殿を作る (前編) / (後編)』で作った祭殿の奥に作ります。
少しばかり奥に掘り進みます。
地下に作るのですが、規定の場所に降りたいので、階段の配置などにかなり気を配りました。というか、何度か作り直しました。
どうにか岩盤層まで設置。
やはり決戦のバトルフィールドはそれなりの大きさがなくてはなりません。
ということで、この空間は例によって露天掘りスタイルのくり抜き空間にします。ただし、エメラルド鉱山同様に、天井は空けません。
今回はそれの前準備として、範囲内をブランチマイニングして穴を開けます。範囲は26×26です。エメラルド鉱山に比べると凄く狭いので、さほど苦労しないと思います。
うわっ、マグマに当たっちゃいました。
下に広がるタイプで、尚且つ溶岩の流れる速度が上がっていたので、苦労しました。
場所は、川越ではなく、北大陸の東の砂漠。そう、『砂漠に祭殿を作る (前編) / (後編)』で作った祭殿の奥に作ります。
少しばかり奥に掘り進みます。
地下に作るのですが、規定の場所に降りたいので、階段の配置などにかなり気を配りました。というか、何度か作り直しました。
どうにか岩盤層まで設置。
やはり決戦のバトルフィールドはそれなりの大きさがなくてはなりません。
ということで、この空間は例によって露天掘りスタイルのくり抜き空間にします。ただし、エメラルド鉱山同様に、天井は空けません。
今回はそれの前準備として、範囲内をブランチマイニングして穴を開けます。範囲は26×26です。エメラルド鉱山に比べると凄く狭いので、さほど苦労しないと思います。
うわっ、マグマに当たっちゃいました。
下に広がるタイプで、尚且つ溶岩の流れる速度が上がっていたので、苦労しました。