少し前に宝島の港を改造して、大きな船が停泊できるようにしました。今回は、その船を作りたいとおもいます。


水深2メートルと、前々回、前回よりやや大きな船となります。


クリエイティブで試作しているにも関わらず、毎回船首の曲線部には悩まされます。


基本的なデザインは同じです。


ようやく部屋と言っていいくらいの船長室を設けることができました。このサイズになると他にも乗員がいると思いますが、彼らは雑魚寝ということで。


甲板にごちゃごちゃと設置。この広さになって、ようやく甲板に自由にいろいろおけるようになった気がします。しかし、逆に何を置くか思いつかずに悩みました。
中央のは避難用の船(船長用)のつもりです。


ということで「クイーン てんやわんや3号」完成です。停泊しているので帆は畳まれているという設定で。




例によって街の近くにも設置。やはり帆が張ってあるほうがサマになりますね。