まずは温泉施設を作ろうとおもいます。温泉街なので、温泉が無いことには話になりませんからね。温泉で疲れを癒しつつ建築したいのです。


前回の整地で段差のある土地を作りましたが、温泉施設自体は、川を挟んだ向こう側に作ります。


毎回川を泳いでびしょ濡れの中作業するのは酷なので、橋をかけました。


天然の地形を生かした温泉作りをしたいという気もするのですが、ちょっと考えがあって半分は整地します。もう半分は地形を活かした露天風呂にしたいとおもいます。


とりあえず、これだけの範囲を整地。


壁を作ります。覗きが出ないように、いつもの和風建築の壁より高くしました。


門を作成。


企画始め当初、千と千尋の神隠しの油屋っぽくしようかな、と思ったのですが大規模建築に成りかねないので、やめました。
ただし、温泉街は全体的に、千と千尋の神隠し的な要素を数多く取り入れる予定です。その他、銀山温泉をはじめ、Google先生頼りに多くの温泉街を参考にしています。