前回整地した範囲に間取りを作っていきます。


結構大きいのですが、規模としては小規模建築3つ分くらいですかね。面積を計算したところ、中規模建築基準には及びませんでした。


室内風呂を作成。後で露天風呂も作りますが、雨の日や日替わり薬湯とかで露天風呂と差別化が図られるみたいな想像をして下さい。


柱や梁は松の原木、壁は松の木材で作っていきます。


中央部分のみ二階建てです。


ここからは温泉街が見下ろせる感じになればなぁ、と思っています。


建物の上に1本の管を伸ばします。これは温泉施設とは別に源泉から温泉街へ供給されるものです。後々、温泉街自体の開発の際に利用することとなります。