和風の建物っぽくて三角屋根を付けます。


鐘楼やら絵画やら女湯の目印やらを設置。


脱衣所も作っておきます。


竹とかも生やして、小物類も微調整。



さて、今回の目玉、この炎の上にある木材は過去の失われた技術で作られた決して燃えない木材です。


という夢も見ました。



気を取り直して、いろいろ位置を調整しなおし、男湯と女湯を完成。
ちょっとスクリーンショットでは分かりづらいですが、モクモク煙が出ています。



最後に二階の部屋を作成。温泉街の代表の執務室って感じで、一般利用者は立ち入り禁止です。


ちょっとアンバランスな面もありますけど、また変更して嫌な夢を見ると嫌なので、とりあえず完成です。