温泉街の“街”部分を作ります。整地したのは16×16のセクションが6つ分あります。


まず、最も温泉に近い上段左方の場所に旅籠を作ります。

やはり宿は温泉街と切り離せませんからね。既に温泉施設は出来ているので旅館ではなく、規模の小さな旅籠にしてみました。


茶色で暗い系統のブロックで組んでいきます。実はまだ堅焼き粘土が登場していない時代の建築だったりします。



一気に二階まで作成しておきました。


内装に取り掛かります。客室は2階で次回にまわし、今回は1階のフロントやラウンジを作ります。


なかなか旅籠って感じは難しいですね。


階段下がちょっとしたラウンジになっています。レーザーディスクのカラオケもあります。