先日、ついにレアバイオームを発見し、すべてのバイオームとネザーポータルを介して繋ぎました。今回はそこで取ることが出来るブロックを大量に持ち帰ろうと思います。


まずは樹氷がある氷原バイオーム。ここで採取できる氷塊は普通の氷と同じくシルクタッチの付いたツールで採取することができます。


が、結構硬い。普通の氷の爽快感は皆無です。



シルクタッチのツルハシを1回修理した後に瀕死の状態まで使ってこの結果です。とりあえず、これだけあればいいでしょう。




次にメガタイガバイオーム。ここで採取でくる土ブロックのような ポドゾルは、菌糸ブロックと同様にシルクタッチの付いたスコップで採取することができます。但し、菌糸と異なり伝播して広がりません。
効率強化も付いているので、爽快感抜群です。



2回修理してこの結果。ここは苔丸石もゲットできるのが嬉しいですね(記事執筆時)。




最後はメサです。ここで採取できるのは固有のブロックは赤い砂ですが、ご覧のとおり通常は作るのが面倒な、堅焼き粘土が大量にあります。正直、そっちのほうがターゲットです。
砂は普通の砂のようにタイマツを下に置くことで採取できます。遅いですけどスコップでも可能。粘土系は普通にツルハシでOKです。


このメサですが、最初は表面数ブロックだけに積もっていると思ったのですが、海面よりちょっと下辺りまでギッシリ詰まっています。これは一生どころか、三生分くらいはあるんじゃないでしょうかね。


橙色の色つき粘土が多いのは、赤い砂の下がほぼこのブロックの為です。砂と砂岩みたいな関係です。しかし、この橙色の色つき粘土は何に使えばいいのだろうか・・・