大図書館の南にある奇形の山岳バイオーム。なぜかこの山とその周辺には雷雨になると大量の雷が降り注ぎます。激しい時は暗い時間より明るい時間の方が長いくらいです。
日本語Wikiも、英語Wikiも雷に関する記述を探したのですが、地域によって差がある表記を見つけられなかったので気のせいなのでしょうか?
それとも大図書館を作った途中にチャンクバグでデータがおかしくなった際に始末した羊の呪い。もしくはここからほど近い南東地方の魔女の塔の影響か。


実は初めて帯電クリーパーに出会いゾンビの頭をゲットしたのもこの地域だったりします。とあえず験を担ぐということで、今回はより効率的に帯電クリーパーを見つけられるようにするべく、この山を囲むように馬で走れる道を作りたいと思います。



ロンドン・ブリッジっぽい橋を架けたままで力尽きていた道を伸ばしていきます。


ちょうどバージョンの壁だったので、


造地。


露出峡谷は毎回馬のジャンプに頼るのは辛いので、橋を架けました。



このバージョンの壁は逆に使えるのではと、


滝を作ってみました。
水を流しては止めて調整、流しては止めて調整、で今回の作業の80%はこの滝の調整に費やされたりしています。


山岳地帯ゆえにどうしても傾斜が激しいので、このような橋状の道を作成。


ちょっとおんぼろなのにはストーリーがありますが、それは後々紹介します。


山自体は、道を作りたくなかったので、ちょっと分かりづらいかも知れませんがジャンプで昇り降りが出来る部分に赤い花で印を付けました。



というわけで一応完成。
この山は、よく雷が落ちることから、メニー・サンダー・マウンテンと名付けることにします。豪雨になったら、即この山に駆けつけることにしましょう。