先日ネザーにトラップを作った際にスイカブロックのポテンシャルに気づきました。そこで今回は、そのスイカを楽して得るべく、自動生産施設を作りたいと思います。
場所は、もちろん南々工業地帯。


以前、ガスタンクを作ったのと同じ、16×16の球体を作りました。
前は堅焼き粘土が無くて羊毛で作ったのですが、今回はきちんと燃えない素材で、それっぽくできました。


スイ化させます。
ちなみに、実際にスイカの柄のガスタンクは結構あるみたいですね。


中身はこんな感じになっています。コワイ


スイカを回収する装置はスイカがブロックになると、それを感知してピストンで押し出す定番のもの。
カボチャ生産装置を作った時は、朝と昼にピストンで押し出す方式だったので、今回はこっちにしてみました。どっちが効率高いんでしょうかね?


このユニットをこのように詰め込みます。


片面16個、合計32個のユニットの設置ができました。