
ようやく夏の暑さも去ったと思いネザーの記事をアップしたとたん、夏が戻ったような日を迎えてしまったので、今回は涼しい海の記事にしたいと思います。
場所は、イースト・エンド駅です。ここには2路線乗り入れているのですが、スクリーンショット手前の線が途中で切れてしまっているのが分かるでしょうか?
今回は、ここを伸ばしたいと思います。

キュッ、キュッって折り曲げて東の海の方へ繋げます。

バージョンの壁になっていますが、見なかったことにして、A班は海底チューブ形式で東へ作っていきます。

一方こちらは海底都市です。中央のイカの薬指が指しているあたりの建物が駅になっています。

すでに駅の機構自体はできているので、そのまま海底チューブを伸ばします。
スクリーンショット左の路線はまだ未定。

海底都市の窪みから少し上げて、あとは海底を沿うような形で、B班は西へ作っていきます。

そして、A班とB班がみごと合流・・・・・・
と思いきやなんという事でしょう。高さが約2.6エンダーマン分だけズレてしまっています。
本来は少し戻って作り直すところですが、リアルでお気に入りの琉球グラスを割ってしまって傷心中の私はガラスを割ることができません。

というわけで、このようにぐるって円を描く形で上り下りするような形にしました。

あとはチューブの区切りを入れたり、線路を引いたりして完成。

照明は割と控えめな間隔で設置しました。
線路の上にモンスターが湧かなくなったおかげで、この辺りの演出はしやすくなりましたね。
てんやわんや街での尺度の単位ですかねw
チューブの曲げ方が綺麗で感動しましたw