今回のアジトの主は山賊でも空賊でも暴走族でもヒルズ族なく海賊なので、海水を中に取り込みます。
ちょうど深い水の作り方を教えてと聞かれたので、この場を借りて軽く解説しておくと、沈めたい場所の一番下から、側面沿い(スクリーンショット空色の羊毛)にバケツで水を注いでいきます。バケツは1つでもいいのですが、たくさんあると楽です。


一段分の水面が出来たら、もう一つ上の層も側面に同じように水を注ぎます。
これを海面の高さまで繰り返せばOKです。
最上段のみ氷を張ってそれを溶かすなどしてしまうと、水源ではなく水流になってしまうので注意して下さい。


桟橋と言うべきかふ頭と言うべきか分かりませんが、足場で囲みます。
中央のタイマツの位置が微妙にずれていることに気づいた人は、かなり鋭いです。
私はこれに気づかなかったせいで、思い出したくないほどの大変な思いをしました。



ちょっと暗いですけど、海賊船を設置。
クイーンてんやわんや4号をアレンジしています。
本当は、まだ停泊版を作っていない6号を設置したかったのですが、計算したら洞窟の方が山より大きくなってしまったので。


以前作った4号に比べて大砲部分を強化しています。
そのせいで、ちょっとバランスが欠けているのが反省ですが、作り直すのは面倒なので放置。


ちょっと分かりづらいですけど、船に掛ける桟橋などを設けたり、いろいろ調整しました。