半スタックとなる32回目となりました海の上を走る列車シリーズ。今日も元気に鉄道を敷いていこうと思います。
今回も1インベントリ分のレールを敷きますが、まずは半インベントリ分の線路と、各小道具を持って出発進行です。
完璧に忘れていたので、前回のブログ記事を見て、手法を思い出しました。


新バージョンで左手用に一つ余分に持てるぜ、やったね、と思ったらいきなり着火してビビりました。
リアルで想像してみて下さい、いきなり目の前が燃えたりするのを。きっとビビります。


しばし経過した後、ついに小島に到着しました。
この小島は単なる中継地点ではなく、実はここから先が海底トンネルになっているのです。


景色が変わって(ブログ記事的に)嬉しい。


しかし、すぐにその気持ちは変わりました。
このスクリーンショットにその答えが写っているのですが、わかるでしょうか?
答えは、コウモリで執拗にレールの設置を妨害します。


ゾンビ君はレールを敷くと、そこからこちらへは来ることができないみたいです。
自然発火してもらいました。


クリーパーさんに爆破されるというトラブルもありました。
結構インパクト大きいのですが、スクリーンショットが地味すぎる…


そして今回のレール敷作業の終わりも目に見えてきたという時点で、高さ1ブロックのゾーンに入りました。
ここは外から設置する必要があるので、もっっのすごく面倒。


今回終えるまで普通の装備でいいかと思ったのですが、息が続かずに死にそうになったので、わざわざ水中呼吸を取りに戻りました。
次回のメインはこれになりそうで怖いです。次回の自分頑張れ! そして水中系の装備を忘れないように!!!