だいぶ前に運河がやや大き目な湖に到達しました。
その時の記事にも書きましたが、この湖はまだ運河の中間地点で、先に伸ばします。


伸ばす方向の湖には微妙な浅瀬があったり、バージョンの壁が目立つので


造地しました。



続いて運河を伸ばす方向はこちらの微妙に丘になっているところにします。


まずは海抜以上。地味に結構かなり疲れました。


さらに既定の深さまで掘り下げました。
スクリーンショットのように実はここもバージョンの壁だったりします。
なお、松が宙に浮いているのは、画的に面白いかなぁと思ったものの、いま記事を書くとそうでもなかったという失敗スクリーンショットです。


土台と作って、


こんな感じにアーチ状にしてみました。
帆船のマストがぶつかると思われるかも知れませんが、大丈夫です。




おまけ。
造地でだいぶ使ったものの、海中整地と運河作りでものすごく土や丸石が出てきます。
こんな感じに積み上げておくと、3枚目のスクリーンショットを見た時にバカウケするんじゃないかなぁと思ったものの、撮ってみるとそうでもなかった上に、背後の造地が見えなくなるという失態が発生。


撤去したのですが、さすがに手作業だと面倒なので、臨時の貨物線路を作りました。
貨物トロッコは空になったら出発する装置は簡単なのですが、満タンになったら出発する装置は難しいので、簡易的に約2分のタイマー回路を作り(満タンではないですが)自動で出発するようにしました。