みなさま各自サライをご用意ください。


33回目の海の上を走る列車シリーズ。果たしていつゴールするのか。
今回は、1段しかないので外側からレールを配置する場所からスタートです。


前回の記事の未来(今)の自分宛のメッセージを受け取り、水中装備完備でやってきました。
と思いきや、うまくやると呼吸できることが分かりました。
しかし、速度はかなりゆっくりで単調なので、1回途中で寝落ちしてしまいました(幸いメニューを開いていたので、溺れませんでしたが。


あっ


ちょうど半インベントリ分のレールを使い終えたところです。
自分で先をどのようにしたかまったく覚えていなかったのですが、どうやらさらに潜るみたいです。


トーチを取り付けたりするのが地味に面倒でした。


ここはモンスターが出ないのですが、逆に睡魔と戦いつつ、ようやくチェックポイントに到達


ここからは縦2マスになるので楽ちんです。
奥の中央にかろうじて見えるタイマツが地上へのアプローチとなっています。


地上までの坂。水中に浮いている関係で途中にトーチが設置できないため、一番下のみ配置し、一気に駆け上がるようにしました。


久しぶりの地上です。そして、しばらくはタイトル通り海の上を走ります。


(ここからサライ)
あとは普通に設置していくだけ。そして遂にゴール地点が見えてきました。


そして遂に到着。いやぁ、長かったです。
レールはアイテムスロット分だけ残りました。この分だけ延長してもいいかもですが、とりあえず今回はお終いです。
まだ、今回途中で足りなくなったパワードレールの設置や微調整など行っていく予定です。


ちなみに、このゲートを使ったら「亜空間バブル」というちょいレアっぽい進捗をゲットしました。